時給800円未満の労働者が255万人(全労働者の8.8%)もいるとは・・・![]()
現実は厳しいですね・・・![]()
厚生労働省は28日、経済産業省と共同で「最低賃金引き上げ対策検討チーム」の初会合を開いた。民主党がマニフェスト(政権公約)に盛り込んだ最低賃金800円(時給)を下回る賃金で働く労働者が、2008年時点で255万人と全労働者の8.8%を占めることを公表した。検討チームは政権公約の実現に向け、中小企業の支援策を含めた具体策を探る。
最低賃金は企業が労働者に支払わなければいけない賃金の下限額。09年度は全国平均で713円だ。民主党は今後4年間で800円、将来的に1000円に引き上げることを目指している。
厚労省が公表した資料によると、正規・非正規社員(一般労働者)で800円未満の労働者は約93万8000人。パートなど短時間労働者は約161万3000人で、4人に1人が該当するという。都道府県別では沖縄県や宮崎県、青森県で多く、東京都や大阪府、神奈川県は少ない。(日経)