この船に2度乗船したことがある。1度目は知人経由で東京湾内を短めにお試し。
他方は、母島から父島へ移動の際に乗船。通常ははじま丸にて50キロの距離を2時間半弱かけて運航するとこを忘れましたがたぶん3時間半くらいだったのかな。
両者の違いは貨物船か客船かですが貨物船にはスタビライザーがないのです
https://kotobank.jp/word/スタビライザー-542109
これなしでは波による横揺れが補正されず酔う以上に不安と恐怖著しい
揺れに弱いわけではないが
ジェットコースターの下降の際の↨フワーーッ↨の感じが波を受ける都度繰り返される・・・わずか3時間半といえど耐えきれるものではありませんでした。
共勝丸=竹芝ー父島間約1,000キロを約46時間で運行(食事つきで片道18000円)
おがさわら丸=24時間で運航の食事なしで片道25000円
注;現在客として乗船できるかは不明。
乗ればかなり安く行けるのだが揺れが恐怖で二の足を踏んでしまう。
先日参加している集まりにて先生から
自分の中に生まれる感情や
苦しみと寄り添うのではなく、苦しみを俯瞰することが大事
なんです。寄り添うばかりだと心の揺れはどんどん大きく制御不能になり共倒れになるよね
と波を受ける事とスタビライザーを例に話しておられたのですが
まさに実感!体験済であり分かりやすかったですね。
自分の中に抑制の仕組みやシステム構築の必要性
日々受ける現象と浮かんだ感情に対してポジティブな切り取りや解釈が
必要なのです。
ここまで書いて気づいたけどこれだと船の悪さを伝える内容になりかねないので本意としてはスタビライザーの有無と必要性に焦点を当てた気づきであることをご了承ください。
併せて冒頭の記事の素晴らしさや他者への貢献の意味も読んでいただければ
幸いです。そして記事に出てる方は友人の奥様でした。