先月から基礎着工をしております、T様鄭のレポート。
根切り掘削を行い、基礎の形状を造作していきます。
掘削後、砕石転圧(地盤改良工事を行っている為、割栗事業に替わる基礎工事)を行い、
防湿フィルムを敷き、捨てコンクリートを打設しました。
よく見て頂くと分かるように、基礎の形状が凹んでいる部分がありますよね。
これは、弊社こだわりの”地中梁”という頑丈な基礎になります。
平屋でも2階建てでも、必ず許容応力度等計算をしており、耐震等級2を標準仕様としている
事から、このような頑丈な基礎形状になります。
そして、鉄筋を組みましたら、第3者機関の躯体検査を受けます。
JIOさんいつもお世話様です。
精密な許容応力度等計算により、スラブの鉄筋ピッチが区画ごとに違う事が
見れると思います。
基本は、縦横シングル@200 D13 ですが、今回の場合、@150そして@100と
かなり蜜な配筋となりました。
マニアックな話になりますが、鉛直荷重によるたわみ防止を考慮するとこのような
配筋になると思います。
こちらが、地中梁部分の配筋状況。
D16の太い鉄筋も使用しております。
それと、余り認知されていないですが結構重要な配筋ポイントとして”開口補強筋”
立上がり鉄筋の開口両脇にコの字の鉄筋がそれです。
では、次回はスラブコンクリート打設のレポートをしたいと思います。
以上



