鉄骨造でよく耳にする”外壁ALC板”について本日は御紹介します。
匠の追跡レポート
御紹介するのは現在”台東区上野”で工事中の”K様ビル”であります。


匠の追跡レポート 匠の追跡レポート

(写真上左右)

サッシ寸法に合わせ”ALC開口”をしております。鉄骨の場合サッシは”溶接”で取り付けます。

その為、四方アングルを廻します。


匠の追跡レポート 匠の追跡レポート
(写真上左右)

先程のALCのUP画像です。上下共にボルトが付いておりますよね!

えっ!上下1ヶ所なの!と思われるかもしれませんが、これ重要なんです!!

この取り付け方法を”ロッキング工法”と呼びます。

外壁の損傷や脱落を抑える「ロッキング工法」。特長をご説明します!!

大地震で建物が変形する際、外壁が躯体に完全に固定されていると、ひび割れや脱落の原因となります。外壁を完全には固定せず、ロッキング(回転)機構を持たせる事で、躯体が一時的に動いても外壁にまで力が伝わらず、ひび割れや脱落を防ぎます。また、ロッキングに柔軟に追随する目地シーリング材を充填しますのでより安心です!(このシーリング、ちなみに何百mも充填するんです)