2日間の日程を終えて、今、地元に戻ってまいりました。片道3時間ほどのドライブはさすがに堪えますが、大音量で鳴らす「T-ARA ALL SONG PLAYLIST」のおかげで心地良い疲労でもあります。で、鉄は熱いうちに打て、レポは熱いうちに書け、を信条としておりますゆえ(というかすぐ忘れる)、睡魔と闘いながらPCに向かっております。
(と昨夜書き出したのですが、案の定、どんどん内容が膨らみ翌日になっておりますw) レポる前に、最初にお断りしておかねばなりません。これから思うままに書いていくので、どんな内容になっていくのか、今の段階では自分でも想像もつきませんが、これだけは言っておかねばと思っていることがあります。僕はまぎれもなくソシペンですが、T-ARAにも同じくらい愛情を注いでいるつもりです(解ってくれるチングにはあえて今更言う必要もないことだけどw)。昨年に引き続き、仕事をほっぽり出してT-ARAツアー(昨年のレポは
こちら )にこうしてエッチラオッチラ片田舎からやってくるぐらいの愛情は持っています。さすがに全公演参加!なんてレベルには達しておりませんし、がっつりとスイトレな皆様からすれば、ひよっこみたいな者かとは思いますが、まあとにかく、このレポも彼女たちへの愛情を原動力に書いていく所存であります!←ここ大事。
【前編:プログラム雑感】 ◆OPENNING MOVIE 宝箱と宝石をモチーフにした映像。過去のソシコンやKARASIAのオープニング映像とどうしても比較してしまいますね。ソシほどひっぱらなくてもいいとは思いますが(笑)、ちょっと気分を高揚させるには短い気がしますね。メンバー個別の紹介もしっかりやってあげて欲しいなと思いました。
◆#01 TARGET ムービーが終わり、ステージ奥の黒い壁の向こうから6人が決めポーズで現れます。場内が湧き、そのまま最新シングルに向かう流れは、今回のツアーとしては間違いないですね。
◆#02 Apple is A 昨年のセトリにもあったこの曲、今回も演るのは意外でした。客観的に考えると、そんなに優先順位高いのかな?と思う曲ですが、個人的には日本語訳の歌詞もピーヒャラダンスも大好きなので良し♪
◆#03 YA YA YA まあ、これも外せない一曲ですね。ただ1日目については、なんとなく本来のこの曲の楽しさをメンバーが引き出せていない感が強かったです。なので、このタイミングに持ってくるのがいいのかどうか、個人的には勿体ない感がヒシヒシとしていました。
◆MC1 挨拶MCですが、1日目は始まったかと思ったら、いつものキャッチフレーズなしで名前だけを叫んで、そのまま次の曲にいっちゃうという、超スピード展開で目を丸くしてしまいました。2日目は、いつものキャッチフレーズ付きの挨拶に変わり、ちょっと尺も長くなりましたが、先を急いでいるような、そんな感じは否めませんでしたね・・・。
◆#04 Bo Peep Bo Peep 開演前からステージ前方に猫手がスタンバってあったので、早いタイミングで出てくるのは解っていました。猫手投げはさすがにありませんでした(笑)
◆INTERVAL MOVIE1 なぜかここでおもむろに、第2集の紹介。これ、後で聞いたところによれば武道館の時に流されたものの流用らしく、まあ僕は初見だったのですが、「え?これから歌う曲も全部流しちゃうの?」というのが感想。今回ライブで演らない「キミは僕の宝物」とかは流れなかったように思いますが(この曲好きなのに・・・というか、インタビューでメンバー全員が好きな曲で選んでたじゃん!!グリーティングソングだから仕方ないのかもしれんけども・・・)、ほぼ全曲に近い感じで紹介されるんですね。武道館の時はかなり後半のほうで、発売前の2集の宣伝的に流されたので、それなりに盛り上がったようですが、今回は会場の盛り上がりも今一つ・・・。カウントダウンTVじゃないんだからさあ・・・。
◆#05 愛の歌 / ソヨン やたらとイントロ&アウトロの長いこの曲ですが(笑)、ソヨンのカラオケスナックママモード全開でなかなか通好みですw。照明も衣装も、ソヨンの目の動きも手の動きも、すべてが艶歌(演歌ではなく)テイスト。さっきまでボピボピでアホみたいに騒いでいた会場の空気が一変します。なすすべもなく立ち尽くす聴衆。せつなく歌い上げるソヨン。やっぱり巧いです。日本語にしっかりと情感を載せて歌えるソヨン。でも、お笑い番組を見た後に、CM(幕間ムービー)を挟んで感動のドキュメンタリーを見せられているような感覚です。1日目に「ソヨン、かわいい~っ!」というナムジャペンの掛け声に、暗転した舞台袖に消える瞬間に手を振って応えたソヨンでした。
◆#06 シャボン玉のゆくえ / ボラム&キュリ この曲が始まった瞬間、「ああ・・・"愛の歌"は、ボピの後とはいえ、ムービーを挟んでいるからまだ対処できてたんだ」と気付かされます。感動ドキュメンタリーの余韻がまだ残りまくっている最中、突然始まるスィーティーでカラフルすぎるアップテンポナンバー。1日目は、そのギャップに対処できず、ちょろしで氏と2人で「ぽっかーん・・・(゜o゜)」状態でした。もちろんライブで観るのは初めてです。えもいわれぬキャンディーな振付に、何色使っているのか分からない派手カワイイ衣装。しかも、スカート短すぎでアンダーパンツ見えまくりのボラム&キュリ。・・・あの、言ってはナンなんですが、〇女萌え系の人にはたまらなさすぎるお時間じゃないでしょうか・・・。源八さん曰く「韓国から来たペンが、"えーっ!"と驚いていた」とのこと。まあ、それはそうでしょう・・・。2日目は耐性が付きました。そのせいか、務めて冷静に見ていたら、全般的にユラユラしている振り付けに、海の中の海藻を連想してしまいましたよ(-_-;)・・・ワカメダンス・・・。僕の中では今回のツアー一番のインパクトです。
◆#07 Dangerous Love / ウンジョン&ヒョミン&ジヨン ソシ的に言うと、ユリ&ユナ&ヒョヨン、もしくはスヨン的なユニットによるこの曲。「艶歌」⇒「スィート」ときて「ワイルド」な演出でした。書いていて思い出しましたが、昨年はこの3人で洋楽曲にあわせてのダンスだけでしたね。この曲のみならず、「愛の歌」からの流れは、昨年カバー曲で構成していたプログラムを、ユニットはそのままでオリジナル曲に置き換えて見せてくれた感じ。というよりは、ライブでの披露を前提に用意された楽曲だといえそうですね。
◆#08 風のように / QBS ソヨン、ボラム、キュリが、3人が白い衣装に着替えて登場。なんだかんだとソヨンがセンターでいる光景は、なんともいえぬ安心感を与えてくれますね。この曲、事前につよにぃ~さんに「一緒に踊ってください! 僕も踊りましたから!」と言われていましたが、個人的には「え~?これって一緒に踊る系の曲なの?ホント?(-_-;)」というわけで最前列の席では実行に移せませんでした。でも2日目、斜め前のヨジャが一緒に踊ってるのを見て「ほんとだ。踊ってるわ・・・」と納得した次第です。まあ、確かに「大きな栗の木の下で」風の振付け(笑)で覚え易そうではありますが・・・やっぱオッサンには無理!
この後に再びムービーに移るのですが、個人的にはムービー後に「愛の歌」ではなく、まず「シャボン玉~」を持ってきて、「Dangerous Love」を挟んでQBS。ほんで、ママがそのまま居残っての"艶歌コーナー"のほうが、しっくりくるんだけどなあ・・・。
◆INTERVAL MOVIE2 2つ目のムービーは、ソヨンから始まるセルフムービー集。キュリ以外は主に就寝前に撮ったもので、「おやすみなさ~い」的なメッセージと、それぞれが飼ってるペットが登場。なんで、こんなムービーになったのか知る由もありませんが、これから盛り上がるぞ、というこのタイミングで"おやすみなさい動画"もなんだか微妙です・・・(^_^;) まあ、みんなのほぼスッピン姿を拝めるのはファンとしては嬉しいのですけどね。あ、それとキュリはほんとにベース弾いてるんでしょうか?? 実際に弾いているような場面は、カメラから遠いベッド位置まで下がっていうので、真相確認できず・・・まあ、なんとなく弾いている風に見えましたけど・・・。
◆#09 バニスタ! 実はそれまであんまりじっくり聴いていなかったのですが、ここにきて「バニスタ、いいじゃん」と思えました。それまでの路線からの切り替えは結構難しかったと思うのですが、なかなかうまい具合にリセットを実現できてる曲ですよね。ここから「Sexy Love」までの流れは、いい感じです。
◆#10 ウェイロニ T-ARAのメジャー曲の中でも大好きなこの曲。T-ARAらしさ満載、そんな曲だと思います。1日目も2日目も、客席とのやりとりが見ていても楽しい曲でした。「Knock Knock Knock!」のところの、人差し指を突き合わせる仕草は、やってて楽しいですよね。特にウンジョンは、このタイミングでステージ前まで走り出て、みんなを煽ってくれます。
◆#11 Sexy Love 1日目も2日目も、スイトレの掛け声が一番元気良く感じたのがこの曲でした。言葉を載せやすいメロディということもあるんしょうか。ステージと客席でひとつの作品を作ってる感があります。僕もこの曲をナマで見るのは今回が初めてで、メンバーが横一列に並んでロボットダンスをするところは新鮮でした。ボラムのラップパートもいいじゃないですか。
◆#12 괜찮아요(ケンチャナヨ) 今回のツアー唯一の韓国語曲。開始前に椅子のセッティングをしている間、ちょっとだけMCタイムがあり、「日本のステージでは初披露です」とメンバーが紹介します(1日目はソヨン、2日目はキュリだったはず)。実は、密かにこの曲に注目しています。なぜ、あえて、2時間を埋めきるだけの日本語ナンバーがある中で、この曲を組み込んできたのか。その歌詞から思い浮かぶメッセージは、僕にはひとつしかありませんでした。まあ、それについては後で触れますが、ともかく、3年も前の第2集「Temptastic」収録の曲が生で聴けたことに感動します。
◆#13 初めてのように 昨年のツアーではまだ韓国語披露だったこの曲も、今回は日本語バージョン。T-ARAの日本語バージョンについていつも思うのは、日本語化にあたって、原曲歌詞の内容を上手くリメイクしているなあ、ということです。メロディラインも壊さず、よくぞここまでと感心します。ちなみにこの曲は、僕がT-ARAをいいなあ、と思った記念すべき曲でもあります(笑)
◆#14 Cry Cry 噛めば噛むほど味が出る・・T-ARAのミディアムテンポ曲、その代表作のひとつじゃないでしょうか。大好きなジヨンのスライディングシーンはありませんが、それでもやっぱりこの曲はチェゴです。お馴染みの上着をバサッと脱ぐアクションはないものの、みんな脱ぐフリだけはしっかりやってます(笑)
◆INTERVAL MOVIE3 BGMに「T-ARA TIC MAGIC」を流しながら、ツアーに向けて練習に励むメンバーの姿が流れます。合間に過去のスチール写真なんかも組み込まれていますが、うーん、なんというか、一言で言えば「長すぎ!」(笑) 「T-ARA TIC MAGIC」まるまる一曲分、ずーっと映像を見ているわけで、やっぱりライブの流れ的にはどうかと思うし、映像も似たような場面を繰り返し流すので、初見はともかく、何度も行くコアなペンにはちょっと間延びしてしまう時間になっている気がしますね。まあ、麦わら帽子のウンジョンが可愛いので許してやるけど。
◆#15(1日目) My Sea / ジヨン ここからは毎回、選抜で2名が登場するソロセクション。1日目の1人目はジヨンでした。白いロングドレスで登場するジヨンはいつにもまして凛としていて、多くのジヨンペンの溜息を誘っていたようです。ちょろしで氏とは「あのステージ上の男の役だったら、俺らにも出来るな」などと、虚しい妄想で盛り上がっておりました。
◆#15(2日目) sign / ソヨン 2日目はソヨンが、真っ白な天使姿で登場。ちょっと羽がボリュームありすぎなんちゃうの?とは思いましたが、ソヨン節をしっかりと聴かせてくれます。QBSリリースの頃からは、ちょっとスリムになったのかな。
◆#16(1日目) Maybe Maybe / ボラム 「シャボン玉~」とはうって変わって、落ち着いた感じのワンピース?で登場のボラム。でもなんとなく、ボラムの路線はこういう方向なのかなあ・・・と、いろいろ考えさせられながら聴いてしまいました(笑)
◆#16(2日目) Love Suggestion / ヒョミン ボラムがそうなら、セクシー番長ヒョミンはやっぱりこう来るんだなあ・・・と眺めておりました。この人は、ポスト"イ・ヒョリ"の座を狙っておるのでしょうか。まあ、それはそれで良いんだけど、少なくとも僕が最初に出逢った「青春不敗」のドジで屏風で素朴なヒョミンも、ちゃんとどこかに残しておいて欲しいなあ・・・。ヒョミンが綺麗になっていくごとにそれが心配(笑)
◆MC2 ここで2回目のMCタイム。MCといっても、ソロで出たメンバー以外の4人が登場して、引っ込んだ2人が次の曲の衣装に着替えるまでの繋ぎ的な感じです。福岡ではソヨンの博多弁披露もあったようですが、神戸ではもちろんなし。
神戸弁もないですし。 で、代わりのネタがソヨンの「あー!そこのオジサン、去年も来てくれてましたねー!覚えてますよー!」(笑) 僕の期待を裏切らないオジサンネタで来てくれましたww 1日目は右も左もオジサンだったんで、それはいかがなもんか?となったのか、2日目は「オジサン」と「可愛い女の子」に代わってました。その後は無理矢理な感じで「これはジンクス?」ってフリがあり、ヒョミンの映画の宣伝タイム。そして神戸の2日間は、メンバーからの手紙の朗読がありました。「デビューして2年、たくさんの手紙をファンからいただいて、そのお返事がなかなか出来ていない。今日はその代わりに手紙を書きましたので、読みますね」と、そんな感じで。1日目はソヨン、2日目はウンジョンが代表して読みあげてくれました。手紙の内容は、結構文面も長くて細かく覚えていないのですが、日本デビューから今までの様々なイベントの思い出、楽しいことも、苦しいこともあったけど、すべてをファンと分かち合ってきたからここまで来れました。これからもよろしくお願いします! そんな内容だったと思います。ただ、各メンバーが自分で書いた手紙なら毎回聞く楽しみがありますが、神戸2日間に関していえば同じ内容でした(汗)。手紙を読み終えたあと次の曲へのフリがあり、全体を通してきちんと用意された感じのシナリオ通りなMCでしたね。
◆#17 Beautiful Sniper 第2集アルバムにのみ収録されているナンバーの中で、唯一今回披露された曲。メンバーも初めて披露しますと紹介してからのスタートです。途中2組に分かれて時間差で駆け合うように踊るフォーメーションは、ソシペン的には「IGAB」を彷彿とさせました。第2集のカッコイイ系ソングの中では、わりと好きなメロディです。このセクションでの衣装は1日目が赤を基調にしたもので、2日目はキュリ様が好きそうな豹柄の衣装でした。
◆#18 LOVE ME! ~あなたのせいで狂いそう 前の曲の間にステージ奥に椅子が並べられるので察しがつくこのナンバー(笑) 流れ的にはいい感じじゃないでしょうか?
◆#19 T.T.L(REMIX) (順番を修正しました) これは良かったです!(笑)「Ricky Dj Dance Remix」がベースになっていると思われますが、このアレンジは僕は初めて見ました。なんといってもウンジョンがカッコイイです。2回見たくらいでは物足りないくらい僕の中では印象に残りました。
◆#20 Lovey Dovey (順番を修正しました) ラビダビについてはなんの文句もないですが、個人的にはここにあえて持ってこずにアンコールに組み入れて欲しかった気がしています。
いったん、この20曲目でステージは終了。メンバーは奥にはけます。
◆ENCORE MOVIE 昨年も客席巻き込み型のムービーで楽しませてくれた、ここのムービー。今回は、TARGETでアニメ化されたメンバーキャラたちが、バックステージでの会話を彷彿とさせるシチュエーションで始まります。「拍手機械」というヒネリもへったくれもない名前の装置?が登場し、会場の拍手を煽って、いよいよアンコールステージがスタートします。
◆#21 Day By Day 拍手で煽るだけ煽って、アンコールのしょっぱながこの曲。・・・で、いいのかな?(汗) いや曲は好きですよ。この路線の歌はT-ARAにこそ歌える路線で、他のK-POPグループにはちょっと手が出ないところなので、僕的はたまらんのですけど、それを差し引いても、ここでこれかな?と思わずにはいられません。後の流れを考えてみても、ここにラビダビを持ってくるべきでしょう。「それじゃ去年と一緒じゃん!」と突っ込まれる覚悟で、そう言っておきます(笑)
◆#22 Roly Poly まあ、言わずもがなの鉄板ナンバーですから、なにも言うことはありません。会場の盛り上がりもやっぱり最高ですし。自分が踊れないのを棚にあげて言うのもなんですが、会場の前のほうの列だけでも踊りが完璧に揃ったりすると圧巻なんですけどねえ、それは無茶というものかw それはそうと、メンバーは前曲の時に着ていたアイボリーの衣装を脱ぎ捨てて、この曲でアンコール用?の白いTシャツに着替えるのですが、この武道館からという英文字Tシャツ、結構たくさんの方が自作して着てこられていましたね。同じものを着たい!というファン心理は凄くわかるのですが、シンプルに思うのです、「なんでオフィシャルシャツじゃないの?」って。過去の体験からすると、ソシはもちろんKARAなども公式グッズのシャツでメンバーは登場します。それがグッズの売上にも繋がるという狙いもあるはず。武道館プレの時はともかく、全国ツアーでもこのシャツというのには、何か僕の知らない深い背景でもあるのでしょうか?? 誰がデザインしたのかは知りませんけど、なんかもうちょっとこう・・・やりようがあるでしょうに・・・。唯一の救いは、皆が真似して作りやすいってことですかね(汗)
◆#23 Bye Bye 今回のアルバムで日本語化された韓国語ナンバー。 まあ、タイトルそのまんまで、これがオーラスの曲になっています。楽しいテンポの曲ではあるんですが、うーむ、これが最後の曲なの? 安易にタイトルだけで決めてない? とうがった見方をしてしまいたくなるチョイス。と個人的には思えてなりません。ステージを縦横無尽にかけまわって、最後のファンサをしてくれるので、しっかり歌い込むというよりはエンディングBGM的な使われ方で、ソシコン2ndで言うところの「Girls&Peace」的な印象ですが、なんかこう締まらないというかなんというか・・・。
最後は、ダンサーたちも登場して最後の挨拶。トークはそれほどなく、舞台袖左右に移動しながら深々とお辞儀をして、登場した時と同じステージ奥へとメンバーは去っていきます。ウンジョンなどから「愛してるよ~」の声もありますが、意外と引き際サッパリな感じです。
余韻に浸る間もなく、会場の退出アナウンスが流れ、2日目などは速攻で「会場清掃に入りますので速やかに退出願いまーす!」とスタッフから追い出される感じで出ていきました(笑)
こうして僕の宝箱2日間は終わってしまったわけですが、まずは正攻法でプログラムにあわせて、セトリ曲について振り返ってみました。1stツアー以降、「バニスタ」の怒涛の10種c/wや、第2集のリリースで日本語曲が格段に増えたこと、そして後で改めて触れようと思っているアルム脱退の影響が多分にあると思いますが、正直なところ、選曲や曲順については個人的にはしっくりいっていないとこともあります。曲順というよりはムービーの使い方やMCの組み立てを含めたライブ全体の構成が・・・という感じでしょうか。
先にあげたような理由から、実質2時間の枠をどう使うのかを考えるのは、本当に大変だと思います。正解はないわけだし、出来ることしか出来ないわけで。それでも、あくまで僕の主観ではあるけれど、"?"と感じるところはありました。ペンラと席代を合わせたらソシコンよりも高くなる設定でありながら、時間的には30分近く短いプログラム。ソロパートを全員でやっても2時間30分には収まるはずですし、ムービーをもっと工夫して短くすれば、歌やトークの時間も確保できるはず。
昨年のツアーが、予想以上に楽しかったせいもあるかもしれませんし、あれこれ見過ぎて目が肥えてしまっているのかもしれません。それでも。それでもやっぱり物足りない、そんな想いに囚われながら過ごしたこの2日間でした。「最高に良かった!」というファンの声を決して否定するわけではありません。あくまでもこれは僕という一人の人間の感想にしか過ぎません。実際、今回初めてK-POPライブに参加した僕の友人(ウンジョンの大ファンで、僕がT-ARAの世界に引きずり込みました。まだソシには開眼してくれませんw)も、2日目のみの参加でしたが、終演後の一言が「いやー!良かったわ!ウンジョンやっぱりいいわー!」と感極まって言っていましたし、「機会があればまた行くかなー」なんてことも、帰りの車中でつぶやいていました。そういう感想もあって当然です。
僕もいいことだけをレポして、あるいは好意的に捉えてレポることも出来たし、あまり辛口に書くことで、たくさんのスイトレの仲間たちの反感を買うのも不安だったんですが、さすがに、今回は発信しておかねば!という気持ちが強いです。その中身については、次の記事にて。
ひとまず、長々と駄文だらけのレポにお付き合いしていただき、ありがとうございました! そして何より、こうしてまた日本で僕たちの前で歌ってくれるT-ARAの6人に感謝と労いを。ありがとう!
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