GG Times -23ページ目

GG Times

旧名:ソシペンス・ドラマ 「浪速の9人」、tk39fishのブログ

$GG Times

某まゆりん氏のブログを見ていて思い出しました。あれだけ前フリした自作シャツの結果について、なんにも触れていなかったことに(笑)

なので気分を変えて、お口直しにさくっとご報告。

結果からいけば、ファンサを頂くことができました。もちろん、1日目の最前列日の話です(2日めは9列目とはいえ、ファンサを貰えたかを確信できる距離ではございませんでしたので・・・)。

◆ウンジョンのクイックイッ

幸いにも、1日目の位置は、T-ARAの中でもファンサ女王をソヨンと二分するウンジョンサイド。最初から彼女に狙いを定めてアピールしました(笑) 何度か「ん?あれはなに?」的な雰囲気で、こっちを見てくれているような気はしましたが、確証は持てず。やっぱ、この距離感では無理目かなーと思い始めた「YA YA YA」の最中に、どこかのタイミングで、こちらをチラ見して軽く口元をゆがめて"ニヤリ"としたウンジョンを確認。「・・・む。気付いてくれたのか?」と、微かな希望を抱くものの、その後の進展はなし。ようやく、それと思えるリアクションを確認をできたのでが、MCが終わっての「ボピボピ」中。ウンジョンが再びステージ向かって右に。これもタイミングはよく覚えていませんが、ステージ前から中央奥方面に戻る際に、こちらに目線をやって移動のために後ろに向き直ったウンジョン。その間も大声は出さないまでも、僕とちょろしで氏で必死にシャツを持ってアピールしていました。そんな必死な姿に同情してくれたのか、ウンジョンは中腰の姿勢のまま、一瞬こちらを振り返って、笑いながら猫手をクイックイッとやってみせてくれました。「わかった、わかったから。」風な、慰めにも近いファンサ、頂きました(笑)

◆ソヨンママのダブルサムアップ

正直なところは、まったく覚えておりません。どのタイミングだったのか、ソロではない白い衣装の時だったことは確かです。ステージの向かって右寄り、ステージ際ギリギリまでやってきてくれるソヨンは、照明に目を細めながら、両手を眼の上にかざして客席を覗いてくれました。ずずずいっと見回した途中で、不穏にシャツを持ってうごめくオッサン2名(笑) さすがに気になったのか、一瞬動きを止めて、身を前に乗り出すようにして凝視。その直後、「おー」という感じて口をすぼめて、両手の親指を立ててこちらにサムアップをくれました。大満足(笑) ママ、おおきに!

◆ボラムのサムアップ

アンコール最終、「Bye Bye」でステージ袖の道にメンバーがかわるがわるやってきたときに、気付いてくれたのはボラムでした。ソヨン同様、目の上に手かざしをして、こちらをうかがい、ソヨンと同じようにオッサン2名に気付くと、ソヨンと同じように笑いながらサムアップ。ごちそうさまでした(笑)


どこか終盤で、もう一度ウンジョンに反応してもらった気がしますが、記憶が定かではありません。いずれにせよ、肝心要の作者であるジヨンには全くのスルー。「Bye Bye」で目前にやってきたときは、恥を忍んでオッサン2人で「じよーーーーん!」とがなってもみましたが、完璧にスルー。会場でお話ししたファンの人に聞くところによると、ジヨンはもともと視力が弱い子なので見えないかもしれませんね、とのこと。確かに良く眼鏡かけてるしな・・・ライブの時はコンタクトでもないのでしょうか? まあ、とにかく画伯に気付いてもらえなかったのが心残りです(笑) それとももしかして、今回のこの絵、ジヨンにとっては恥部でトラウマで、見たくもないシロモノだったらどうしよう!?などと意気消沈していたら、なんとオフィシャルのマフラータオルにもフィーチャーされてるじゃないですか!(笑) これ、2日めにまゆりんさんに教えてもらわなければ、一生気付かなかったかもしれません。とりあえず、ジヨントラウマ説は払拭されたので何よりです。


◆こっそり出待ち

実は2日目の終演後、すぐに帰ろうと、チングたちと別れて駐車場に向かう道すがら、大のウンジョンペンの友人もいたので「ちょっと出待ちなんかしてみるか、30分くらい」という話になって、ちょろしで氏と3人で会場の裏口に回ってみました。20名ほどのファンが既に通りの向かいの公園にスタンバっていたので、僕らも係員に言われるままそのゾーンに待機。明るかった空も急速に暗くなった頃、スタッフやダンサーたちが大きな白いバスに乗り込んでいきます。

少ししてからT-ARAメンバーは、ダンサーたちとは別の、こちらからはバスの陰になって見えないほうの通路から乗り込んできました。なので、バスの乗り口に現れるまで気が付けず。キャーというヨジャたちの声で、僕たちはそれを知りました。ソヨンが「ありがとう。愛してるよー」的なメッセージを投げてくれましたが、他のメンバーはそのまま次々とバスの中へ。

背後に病院や福祉施設があるため大声禁止とのことで、ずっと黙ってペンラとか振っていましたが、ハメ殺しタイプの窓なのか窓も開かず、スモークガラスなので車内の様子もあまり伺えませんでした。室内等の明かりで、後部左側の席にこちらを向いて座っていた、グレーのシャツを着ていたボラムが、大きく手を何度か振ってくれているのは見えましたが・・・。

やがてバスは出発。窓越しに点灯したスマホを振ってくれていたのはジヨンでしょうか? まあ、ともかく、なんとなく皆、疲れている感じがします。1stソシコンの福岡以来の出待ちでしたが、ウンジョンペンの友人にはいい思い出になったようです(笑)

※ちなみに、ボードを用意していきましたが、予想以上のステージとの距離に挫折してしまい、ほとんど出さないままでした。なはは(汗)

$GG Times

【追加】 現地で逢った皆さん、ありがとう!

今回もたくさんのお土産や名刺をいただきました!皆さん本当にありがとうございました。ちなみに右下は、来たる日のためにちょろしで氏に(自粛)してもらったKARAのDVDです。次回もワールド記念ホールからレポすることになりそうです。

$GG Times
$GG Times


新リーダーはお疲れのようですね(笑)

さて。前記事で、今回のライブの表面的なレポを書いてきたわけですが、<後編>では、もうちょっと掘り下げていろいろと思うことを書いていこうと思います。軸足はブレずに「彼女たちへの愛情を原動力に書いていく」です。こういう話を、多少の推測含めて書いてしまうのがいいことなのかどうか、僕の中にもまだ迷いがありますが、少なくともいくつかの事実があり、そこから見えるT-ARAの未来を真剣に憂いています。全てのT-ARAペンが同じように思っているわけではないと思いますが、共感してくれる人もいると信じて文字にします。まだツアー始まったばかりのタイミングで書くのも、まだファンとして間に合うことがあるんじゃないか? そういう気持ちからです。いろんな意見を聞いてみたいので、ぜひコメントください。

(注意:一部、公演内容に触れている部分がありますので、ご注意ください)


【後編:ツアープランニングについて】

◆動員の状況

ツアー開始直前、ツイなどでもチケットの売れ行きに危機感を感じて、拡散しているファンの方たちがおられたように、今回はかなり苦戦している様子。福岡会場は、2階、3階は完全に暗幕モードでアリーナのみだったようですし、今回の神戸ワールドも、2階の半分は暗幕がかけられていました。2日目になると、1日目はまだ割り当てられていた後方正面の座席もすべて暗幕になっていたように思います。3階はもちろん全暗幕。その2階席も、1/3埋まっているかどうか、というのが実情でした。

そもそもツアースケジュールに問題がありますよね。

■ 2013/9/04(水)  OPEN 18:00 START 18:30  福岡サンパレス ホテル&ホール
■ 2013/9/05(木)  OPEN 18:00 START 18:30  福岡サンパレス ホテル&ホール
■ 2013/9/07(土)  OPEN 16:00 START 17:00  神戸ワールド記念ホール
■ 2013/9/08(日)  OPEN 15:00 START 16:00  神戸ワールド記念ホール
■ 2013/9/10(火)  OPEN 18:00 START 18:30  札幌ニトリ文化ホール
■ 2013/9/11(水)  OPEN 18:00 START 18:30  札幌ニトリ文化ホール
■ 2013/9/15(日)  OPEN 17:15 START 18:00  名古屋国際会議場センチュリーホール
■ 2013/9/26(木)  OPEN 18:00 START 19:00  日本武道館
■ 2013/9/27(金)  OPEN 18:00 START 19:00  日本武道館

全9公演中、6公演が平日開催。人に聞けば、ユナクが兵役復帰して6人揃った超新星のツアーや、SMEに吸収合併されたINFNITEのジャパンツアーにもダダ被りしていることも、動員に苦戦している原因のひとつかもしれないとか。それだけでなく、11日はSHINee、15日には関東圏では物凄い数のK-POP系イベントがあり、U-KissやSHINeeなどが出演、26日にはE.L.FのJAPANファンクラブイベントも埼玉であったりします。まあ、必ずしもファン層が被っているわけではないにしろ、そもそもの日程チョイスはまだ考えようがあったでしょう。それに言いたくはないけれど、スイトレの会員登録更新状況や曲の売れ行きデータから、ある程度動員予測はたったはず。果たして、器としてこれらの会場が適切だったのか疑問です。Zeppなどの中規模ホールで数をこなすほうが、双方にとっても良かったのではないか、そんなふうに思えてなりません。

◆会場レイアウト

武道館を除く会場は、花道ナシというのが大方の見方で、実際に福岡も神戸も花道はありませんでした。それに加えて、動員不足をリカバリーする意味もあったのか、やたらとゆとりのある会場レイアウト(笑) 福岡はわかりませんが、神戸の最前列とステージまでの距離感の遠さ(床のシートのバミりから計算するに約5mはありました)。ソシコンの倍はある距離感でした。最前列ですら、遠さを感じるレイアウトですから、アリーナ10列目でも結構な距離感があります(2日めは9列目でした)。他の事情もあると思いますが、席と席の間も結構余裕をとってある印象。これなら、センターにランウェイのような花道一本作って(サブステージ無くてもいいから)、できるだけ多くのファンがメンバーを近くに感じてくれるようにして欲しいと思いました。

加えてショックだったのは、ステージのデザイン。大きなLEDモニターが1つだけ。サブモニターはなく、平面的なステージで、昨年のように高い所にあがったりするような立体的な演出もありません。バックダンサーたちがわりと前面に出てくるパターンが多いT-ARAだけに、奥のほうでのパフォーマンスはまともに見えず。左右への張り出しも、狭い通路が申し訳程度に作られているので、メンバーがやってくるのは2、3回ほど。モニターの設置位置などのせいで、前列でも左右の端の人はあまりステージが見えていないはずです。

特殊効果も当然ステージまわりだけでになるので、銀テープ(まあ、神戸までの時点では何も印刷されていないただのテープ)も、15列目まで届くかどうか。

◆幕間のムービー

これは前記事でも触れましたが、あまりにも手抜き。オープニングムービーはCGこそ駆使していますが、やはりメンバー1人ひとりの紹介をきちんとして欲しかった。その次の武道館ライブ使い回しの映像は、本当にアレがベストだと思って持ってきているのであれば、演出サイドのセンスを疑います。ソシコンの際、開場前のBGMに、セトリにはない曲を意図して流している配慮を知って感心しましたが、それと比べると、演出力に雲泥の差を感じます。そして、セルフムービーも楽しませてくれるのですが、ライブ会場に来ているファンに見せるということを考えれば、もっとプランニングをしてテーマに沿って撮らせることも出来たはず。「とりあえずなんか撮って来い」感満載で、なんだかメンバーたちが不憫に思えます。練習風景ムービーについては前記事に書いた通りです。「編集する」ということを知らないのか? と言いたくなる作りで、制作側の手抜きをヒシヒシと感じてしまいます。良い素材はあるのに、作り手が短時間で誤魔化して作った感全開。細かくは触れませんが、歌の最中の背後のCG映像も、なんだかチープで、それならずっとメンバーのアップを映してくれたほうがいい、と思えるものばかりでした(「Day By Day」の時の映像とか衝撃ですw)。


ここまで書いてきて、ふと思い浮かべるのは「資金」のこと。コアコンテンツメディア(以下CCM)の懐事情が苦しいのは誰が見ても明らかで、タイミングを計ったかのように今日、新たな敗訴ニュースも飛び込んできました。ファヨンの事件に絡んで契約破棄となった<WILDROSE>側から、契約金(日本円で約4300万円)の返還を求められていた裁判に負けたというニュースです。経緯はどうあれ、CMまで撮影して流したにも関わらず、全額返済になるというのは異例じゃないでしょうか。メンバーの頑張りは水の泡。ここまで台所事情が苦しいのであれば、今回のツアーでももっと出来ることがあるはずなのに、それも感じられないのがもどかしいです。例えば・・・


◆グッズの販売方法

今回もペンライト別売りのT-ARAですが、これが1本1700円します。KARASIAの時に買った立体的なペンラは1500円でした。点滅機能もないし、平面のアクリル板を型抜きしただけの形状からして見ても、KARAのほうが原価はかかっているはず。しかも、本体自体は昨年とまったく同じ形状で印刷のみが違うだけです。前回のツアーに参加して、今回ペンラを持参した人であれば、よほどのファンでなければ昨年のペンラでことを済ませる判断をしても不思議ではないし、低年齢層のファンには買いたくても買えない子たちもたくさんいるはず。実際に、1日目の僕たちの後ろに座っていた母子は、二人ともペンラを持っていませんでした。2列目なのに。女の子は自前のペンラを持参していましたが、係員に使用禁止を言い渡されてしゅんとなっていたので、僕とちょろしで氏が持ってきていた去年のペンラを貸してあげることに(なかば無理矢理ですがw)。

言うまでもないですが、ペンラを購入するとT-ARAのチケットは、ペンラ込みのソシコンよりも高くなります(まあ、ソシコンのペンラはそこまで原価かかってないのは確かw)。ペンラ別売りするのは、チケット購入のハードルを出来るだけ下げる狙いがあるのだと思いますが、同時に公式ペンラしか使用できないような措置をとっているせいで、ただでさえ空きの目立つ客席が、暗くなるとさらに寂しさを増してしまうことになっています。ペンラ別売りにするなら、公式以外もOKにすればいいのに、と個人的には思います(まあ、さすがにグループカラーは揃えようぜ)。

グッズについては、他にもあります。6人分の30000円ポスター。・・・よくこんな売り方をしようと思いついたものです。バラ売りという選択肢がなくなることで、総売上は明らかに減るはず。T-ARAこそ、メンバーごとの人気格差がそれほどないのだから、バラ売りでも十分に成り立つと思うのですが・・・。そもそも、1人当たり5000円もするほどのクオリティかどうか、という意味でも不満を感じます。見る人が見れば解ります。

なによりも不可解なのがオフィシャルTシャツ。あれをどうして公演中にメンバーに着用させないのかが、ソシコンで当たり前のようにそれを見てきた僕からすると謎でなりません。メンバーが着るからこそ、あのシャツのバリューがあがるわけで、一緒な格好で参加したいと思うファンが多少高くても買うのですよ。ソシに比べて、あまり見かけないT-ARAコスも、もっと人口が増えるかもしれません。他の衣装を真似するよりもお手軽だから。あのアルファベットシャツにどんなエピソードがあるのか知らないで話をしていますが、武道館プレだけでなく、ツアーもあれで行かなければいけない理由があったんでしょうか? お世辞にもデザイン的に優れているとは思えないし・・・。

世の中的にはアコギな商売をするCCMとか言われたりしていますが、僕的には賢い商売が出来ないCCMという印象です。儲けられるところできちんと儲けず、明らかに突っ込みどころのある方法で儲けようとするから見抜かれてそっぽを向かれてしまう。グッズ販売にあれだけ行列しない理由はそこにありそうな気がします。

ファンクラブなどの企画やメディアの企画は割と広範囲なターゲットを想定していて、とても良いと思えるものが多いのに、こうした販売プロモは「バニスタ!」の10種展開を皮切りに、3万円ポスター、ランダムのラゲッジタグや缶バッジなど「T-ARAになら幾らでも注ぎこむぞ!」という感じのコアなファン向けな方向になっていませんかね? 


グッズの話に続けて、この話題を持ってこようかどうか悩みまくりましたが、・・・書きます。


◆アルムのこと

日本ツアー直前に発表されたアルムの脱退。日本ではアルムのファンが結構多いと聞いたので、ショックを受けた人も多いでしょうね。ツアー動員減のひとつの原因にもなっている気がします。脱退理由は本人の口から「ソロ転向」だと語ってくれていましたが、はたしてどれだけのファンが納得しているでしょうか? ソロ転向だとしても、このタイミングである必要性はどれだけあるのか。1カ月間のツアーの後でもなんら問題は無かったのではないか?(現にアルム自身は具体的な動きはここまでになく、芸能学校に通っているという情報も流れていますし) アルムも10代とはいえ、海外でのツアーが決まっている中、自分が抜けることによる影響の大きさは理解できるはず。それでもツアー前に脱退したかった理由が、ソロ転向以外にあったのではないか? 誰しもそう思って当然です。

でも、ここで問題にしたいのはアルムの脱退の真相ではなく、T-ARAメンバーへの配慮です。

会場に行くと、否が応でもアルムの存在を感じます。ペンライトに刻まれた名前からも、一部のグッズにも、そのグッズを入れるペーパーバッグにも。ライブ中には、彼女の踊るMVが流されるし(そういう意味でも、あの曲紹介ムービーが好きになれない)。まあ、とにかく、T-ARAメンバーたちの目に触れるところにアルムの影が溢れています。これって、どう思いますか? 

武道館でアルムの脱退が発表になったとき、ヒョミンはアルムについて涙を浮かべながら、こう語ったそうですね。「T-ARAの活動中、楽しい思い出もたくさんあったと思うが辛かったことも多かったのではと思い、申し訳ない気持ちでいっぱい。でもアルムが自分のやりたいことをはっきりと正直に話してくれたので、私たちも彼女を信じて見送ることができた」。ほかのメンバーからも「アルムのソロ活動とT-ARAをこれからも応援してください」とのメッセージもあったと聞きます。

タイミングの問題というよりも、今のCCM的には金銭的な問題のほうが大きいのだと思いますが(グッズや映像コンテンツの作りなおしは金があれば十分に可能だったはず)、出来るものなら、今回のツアーにアルムの影を残して欲しくなかったなあ、と個人的には思います。

アルムの脱退の原因がどこにあるにせよ、ファヨンの件も(CCMの処理能力の低さに起因して)うやむやのまま来ている中、6人にとっては大きな心のしこりになっているのではないかと考えていましたが、神戸でのパフォーマンスを見て、心の底から今回のツアーを楽しめる状況ではないのでは?という不安が募っています。1ヵ月で9公演というタイトなスケジュールに加え、いまだ尾を引く2人の問題。僕はあちらの「T-ARAの告白」という番組の中で、ヒョミンが見せた涙を信じています。同時に、ああした場では言いたくても言えない何かがあることも感じました。なんせ芸能界ですから。本当はそこをリカバリーするなり、そうならないよう先回りをして、しかるべき手を打つのが事務所のやるべきことです。CCMはそれを放棄して、T-ARAメンバーたちに押し付けている気がして仕方がありません。(あくまで僕の主観です。少し感情入ってます。ヒョミンの涙を見たら、抑えきるのは無理ですw)。

今、彼女たちがすべきなのは、自分たちの本来のパフォーマンスをぞんぶんに発揮して、「いろいろなものを与えてくれたファンへ、お返しをすること」。そのために不要なものは、今、この時だけは横に置いておけばいいと思います。ファヨンのことも、アルムのことも、彼女たちを揶揄する声も。失われたものを取り戻すよりも、T-ARAはT-ARAであることを表現して、今の彼女たちを受け止めてもらう以外、生きていく道はないのだから。そうやって思う存分、腹の底から今回のツアーを楽しんで、彼女たちの持ち味である自由さや、活発さをファンに見せてもらいたいと思います。僕たちもそれを望んでいます。酷な言い方になりますが、本来であれば事務所が処理すべき数多の問題を気に病んで、いまひとつ乗り気になれない彼女たちを見に行っているわけではありません。そのためにも、CCMには頑張ってツアーの世界からアルムの存在は消して欲しかった(僕はそれがアルムの為でもあるとも思っています)。

アルムはアルムで応援してあげればいいんです。アルムのいる場所で。間違っても、ツアー会場で「アルムー!」などと掛け声をかけてはいけない、僕はそう思います(2日目の「Sign」披露の際に、ステージ上のソヨンにそう叫んだ方がおられました。僕はドキッとした程度ですが、ソヨンはどう感じたのでしょうか)。「sign」の歌詞をしみじみと眺めると、奇しくもそこにアルムが6人に残したメッセージが綴られているように思えます。それをソロで歌うソヨンの姿に僕はただただエールを送りたいと思います。

  凛とした瞳に映した 夢はもう迷わない
  独りでも歩けるよ どんな遠くだって この絆は 永遠に
  巡り会う奇跡 寄り添った季節 抱きしめて それぞれの道へ
  サヨナラはきっと 希望へ進むSign いつかまた 笑い合えるまで


◆終わりに:これからも会場に向かう皆さんへ

神戸初日の8日の夜に上げたヒョミンのインスタには、こんなコメントが添えられていました。「몸도 마음도 지치지만.. 그래도 여러분 생각하면서 힘내요!! 후쿠오카, 고베까지 와주신분들 정말 감사합니다!!! 남은 삿뽀로, 나고야, 도쿄까지 화이팅^^(身も心も疲れが・・・それでも皆のことを思いながら頑張りますよ!福岡、神戸まで来てくれた皆さん、本当にありがとうございました! 残り札幌、名古屋、東京までファイティン^^)」。怒っているのか、疲れているのか、明らかに眠いわけではなく、決して爽やかな表情ではない彼女のこの発信に、いろんなことを思ってしまいます。

$GG Times

どんな「心の疲れ」が彼女にまとわりついているのか、僕には想像の域を出ないですが、ひとつ言えることは、やっぱり、このツアーでのT-ARAをポジティブシンキングでハッピネスに出来るのは、会場に駆けつけてくれるファンや観客しかいないってことです。

正直なところ、今のままではT-ARAの日本での活動は縮小していくように感じています。しかも、それは、主に彼女たち自身によらないところの理由で、です。先駆者だったB.E.Gも、4minuteも、プロモーションが上手く実を結ばないまま日本での活動がほぼ終息している感じです。IUやSecret、Rainbow、Crayon POPのように、まだこれから頑張る!な人たちも居れば、Aileeのようにこれから日本に攻め入る人もいますが・・・。そんな中で、(Girlsに限って言えば)ソシやKARAと並んで日本におけるK-POP文化の先鞭をつけてくれたT-ARA。これだけ多くのファンが生まれたのも、事務所の力やプロモーションを超える、1人ひとりの魅力的なキャラクターがあったからこそだと思います。そして、その彼女たちの一番の支えはファンの1人ひとりです。「T-ARAの告白」の中でも、ヒョミンははっきりとそう言っています。「誰よりも自分たちを知ってくれているのは、ファンの皆だ」と。

どうか、もっともっと、ツアーを盛り上げてあげてください。ただ、ツアー催行者ではない僕たちには出来ることは限られているかもしれません。それでも何かを観客席から表現することは出来るはず。一人でも多くのファンが声をかけてあげてください。

そして、最後にCCM及びツアー企画者の方へ。

今からでも遅くはないです。もっと、ファンとの距離を近くしてあげてください。花道を作れ!ゴンドラを出せ!なんて無茶は言いません。その代わり、客席とのコミュニケーションの時間をもっとつくってあげてください。T-ARAの6人に今必要なのは、誰かが用意した型通りの手紙なんかよりも、台本ではない、思いのままに発した彼女たち自身の言葉です。どうかどうか。残りのライブが、いままでよりももっと素敵なものになりますように。

いろいろと失礼な物言いばかり書きましたが、これも彼女たちへの愛ゆえです。どうかよろしくお願いします。T-ARAは、もはや、あなたたちだけのものではありません。その何十倍も何百倍もの数のファンたちが、彼女たちの未来を想い、支えています。そのことだけはお忘れなきよう。


GO! T-ARA,GO!


$GG Times
2日間の日程を終えて、今、地元に戻ってまいりました。片道3時間ほどのドライブはさすがに堪えますが、大音量で鳴らす「T-ARA ALL SONG PLAYLIST」のおかげで心地良い疲労でもあります。で、鉄は熱いうちに打て、レポは熱いうちに書け、を信条としておりますゆえ(というかすぐ忘れる)、睡魔と闘いながらPCに向かっております。

(と昨夜書き出したのですが、案の定、どんどん内容が膨らみ翌日になっておりますw)

レポる前に、最初にお断りしておかねばなりません。これから思うままに書いていくので、どんな内容になっていくのか、今の段階では自分でも想像もつきませんが、これだけは言っておかねばと思っていることがあります。僕はまぎれもなくソシペンですが、T-ARAにも同じくらい愛情を注いでいるつもりです(解ってくれるチングにはあえて今更言う必要もないことだけどw)。昨年に引き続き、仕事をほっぽり出してT-ARAツアー(昨年のレポはこちら)にこうしてエッチラオッチラ片田舎からやってくるぐらいの愛情は持っています。さすがに全公演参加!なんてレベルには達しておりませんし、がっつりとスイトレな皆様からすれば、ひよっこみたいな者かとは思いますが、まあとにかく、このレポも彼女たちへの愛情を原動力に書いていく所存であります!←ここ大事。

$GG Times

【前編:プログラム雑感】

◆OPENNING MOVIE

宝箱と宝石をモチーフにした映像。過去のソシコンやKARASIAのオープニング映像とどうしても比較してしまいますね。ソシほどひっぱらなくてもいいとは思いますが(笑)、ちょっと気分を高揚させるには短い気がしますね。メンバー個別の紹介もしっかりやってあげて欲しいなと思いました。

◆#01 TARGET

ムービーが終わり、ステージ奥の黒い壁の向こうから6人が決めポーズで現れます。場内が湧き、そのまま最新シングルに向かう流れは、今回のツアーとしては間違いないですね。

◆#02 Apple is A

昨年のセトリにもあったこの曲、今回も演るのは意外でした。客観的に考えると、そんなに優先順位高いのかな?と思う曲ですが、個人的には日本語訳の歌詞もピーヒャラダンスも大好きなので良し♪

◆#03 YA YA YA

まあ、これも外せない一曲ですね。ただ1日目については、なんとなく本来のこの曲の楽しさをメンバーが引き出せていない感が強かったです。なので、このタイミングに持ってくるのがいいのかどうか、個人的には勿体ない感がヒシヒシとしていました。

◆MC1

挨拶MCですが、1日目は始まったかと思ったら、いつものキャッチフレーズなしで名前だけを叫んで、そのまま次の曲にいっちゃうという、超スピード展開で目を丸くしてしまいました。2日目は、いつものキャッチフレーズ付きの挨拶に変わり、ちょっと尺も長くなりましたが、先を急いでいるような、そんな感じは否めませんでしたね・・・。

◆#04 Bo Peep Bo Peep

開演前からステージ前方に猫手がスタンバってあったので、早いタイミングで出てくるのは解っていました。猫手投げはさすがにありませんでした(笑)

◆INTERVAL MOVIE1

なぜかここでおもむろに、第2集の紹介。これ、後で聞いたところによれば武道館の時に流されたものの流用らしく、まあ僕は初見だったのですが、「え?これから歌う曲も全部流しちゃうの?」というのが感想。今回ライブで演らない「キミは僕の宝物」とかは流れなかったように思いますが(この曲好きなのに・・・というか、インタビューでメンバー全員が好きな曲で選んでたじゃん!!グリーティングソングだから仕方ないのかもしれんけども・・・)、ほぼ全曲に近い感じで紹介されるんですね。武道館の時はかなり後半のほうで、発売前の2集の宣伝的に流されたので、それなりに盛り上がったようですが、今回は会場の盛り上がりも今一つ・・・。カウントダウンTVじゃないんだからさあ・・・。

◆#05 愛の歌 / ソヨン

やたらとイントロ&アウトロの長いこの曲ですが(笑)、ソヨンのカラオケスナックママモード全開でなかなか通好みですw。照明も衣装も、ソヨンの目の動きも手の動きも、すべてが艶歌(演歌ではなく)テイスト。さっきまでボピボピでアホみたいに騒いでいた会場の空気が一変します。なすすべもなく立ち尽くす聴衆。せつなく歌い上げるソヨン。やっぱり巧いです。日本語にしっかりと情感を載せて歌えるソヨン。でも、お笑い番組を見た後に、CM(幕間ムービー)を挟んで感動のドキュメンタリーを見せられているような感覚です。1日目に「ソヨン、かわいい~っ!」というナムジャペンの掛け声に、暗転した舞台袖に消える瞬間に手を振って応えたソヨンでした。

◆#06 シャボン玉のゆくえ / ボラム&キュリ

この曲が始まった瞬間、「ああ・・・"愛の歌"は、ボピの後とはいえ、ムービーを挟んでいるからまだ対処できてたんだ」と気付かされます。感動ドキュメンタリーの余韻がまだ残りまくっている最中、突然始まるスィーティーでカラフルすぎるアップテンポナンバー。1日目は、そのギャップに対処できず、ちょろしで氏と2人で「ぽっかーん・・・(゜o゜)」状態でした。もちろんライブで観るのは初めてです。えもいわれぬキャンディーな振付に、何色使っているのか分からない派手カワイイ衣装。しかも、スカート短すぎでアンダーパンツ見えまくりのボラム&キュリ。・・・あの、言ってはナンなんですが、〇女萌え系の人にはたまらなさすぎるお時間じゃないでしょうか・・・。源八さん曰く「韓国から来たペンが、"えーっ!"と驚いていた」とのこと。まあ、それはそうでしょう・・・。2日目は耐性が付きました。そのせいか、務めて冷静に見ていたら、全般的にユラユラしている振り付けに、海の中の海藻を連想してしまいましたよ(-_-;)・・・ワカメダンス・・・。僕の中では今回のツアー一番のインパクトです。

◆#07 Dangerous Love / ウンジョン&ヒョミン&ジヨン

ソシ的に言うと、ユリ&ユナ&ヒョヨン、もしくはスヨン的なユニットによるこの曲。「艶歌」⇒「スィート」ときて「ワイルド」な演出でした。書いていて思い出しましたが、昨年はこの3人で洋楽曲にあわせてのダンスだけでしたね。この曲のみならず、「愛の歌」からの流れは、昨年カバー曲で構成していたプログラムを、ユニットはそのままでオリジナル曲に置き換えて見せてくれた感じ。というよりは、ライブでの披露を前提に用意された楽曲だといえそうですね。

◆#08 風のように / QBS

ソヨン、ボラム、キュリが、3人が白い衣装に着替えて登場。なんだかんだとソヨンがセンターでいる光景は、なんともいえぬ安心感を与えてくれますね。この曲、事前につよにぃ~さんに「一緒に踊ってください! 僕も踊りましたから!」と言われていましたが、個人的には「え~?これって一緒に踊る系の曲なの?ホント?(-_-;)」というわけで最前列の席では実行に移せませんでした。でも2日目、斜め前のヨジャが一緒に踊ってるのを見て「ほんとだ。踊ってるわ・・・」と納得した次第です。まあ、確かに「大きな栗の木の下で」風の振付け(笑)で覚え易そうではありますが・・・やっぱオッサンには無理!

この後に再びムービーに移るのですが、個人的にはムービー後に「愛の歌」ではなく、まず「シャボン玉~」を持ってきて、「Dangerous Love」を挟んでQBS。ほんで、ママがそのまま居残っての"艶歌コーナー"のほうが、しっくりくるんだけどなあ・・・。

◆INTERVAL MOVIE2

2つ目のムービーは、ソヨンから始まるセルフムービー集。キュリ以外は主に就寝前に撮ったもので、「おやすみなさ~い」的なメッセージと、それぞれが飼ってるペットが登場。なんで、こんなムービーになったのか知る由もありませんが、これから盛り上がるぞ、というこのタイミングで"おやすみなさい動画"もなんだか微妙です・・・(^_^;) まあ、みんなのほぼスッピン姿を拝めるのはファンとしては嬉しいのですけどね。あ、それとキュリはほんとにベース弾いてるんでしょうか?? 実際に弾いているような場面は、カメラから遠いベッド位置まで下がっていうので、真相確認できず・・・まあ、なんとなく弾いている風に見えましたけど・・・。

◆#09 バニスタ!

実はそれまであんまりじっくり聴いていなかったのですが、ここにきて「バニスタ、いいじゃん」と思えました。それまでの路線からの切り替えは結構難しかったと思うのですが、なかなかうまい具合にリセットを実現できてる曲ですよね。ここから「Sexy Love」までの流れは、いい感じです。

◆#10 ウェイロニ

T-ARAのメジャー曲の中でも大好きなこの曲。T-ARAらしさ満載、そんな曲だと思います。1日目も2日目も、客席とのやりとりが見ていても楽しい曲でした。「Knock Knock Knock!」のところの、人差し指を突き合わせる仕草は、やってて楽しいですよね。特にウンジョンは、このタイミングでステージ前まで走り出て、みんなを煽ってくれます。

◆#11 Sexy Love

1日目も2日目も、スイトレの掛け声が一番元気良く感じたのがこの曲でした。言葉を載せやすいメロディということもあるんしょうか。ステージと客席でひとつの作品を作ってる感があります。僕もこの曲をナマで見るのは今回が初めてで、メンバーが横一列に並んでロボットダンスをするところは新鮮でした。ボラムのラップパートもいいじゃないですか。

◆#12 괜찮아요(ケンチャナヨ)

今回のツアー唯一の韓国語曲。開始前に椅子のセッティングをしている間、ちょっとだけMCタイムがあり、「日本のステージでは初披露です」とメンバーが紹介します(1日目はソヨン、2日目はキュリだったはず)。実は、密かにこの曲に注目しています。なぜ、あえて、2時間を埋めきるだけの日本語ナンバーがある中で、この曲を組み込んできたのか。その歌詞から思い浮かぶメッセージは、僕にはひとつしかありませんでした。まあ、それについては後で触れますが、ともかく、3年も前の第2集「Temptastic」収録の曲が生で聴けたことに感動します。

◆#13 初めてのように

昨年のツアーではまだ韓国語披露だったこの曲も、今回は日本語バージョン。T-ARAの日本語バージョンについていつも思うのは、日本語化にあたって、原曲歌詞の内容を上手くリメイクしているなあ、ということです。メロディラインも壊さず、よくぞここまでと感心します。ちなみにこの曲は、僕がT-ARAをいいなあ、と思った記念すべき曲でもあります(笑)

◆#14 Cry Cry

噛めば噛むほど味が出る・・T-ARAのミディアムテンポ曲、その代表作のひとつじゃないでしょうか。大好きなジヨンのスライディングシーンはありませんが、それでもやっぱりこの曲はチェゴです。お馴染みの上着をバサッと脱ぐアクションはないものの、みんな脱ぐフリだけはしっかりやってます(笑)

◆INTERVAL MOVIE3

BGMに「T-ARA TIC MAGIC」を流しながら、ツアーに向けて練習に励むメンバーの姿が流れます。合間に過去のスチール写真なんかも組み込まれていますが、うーん、なんというか、一言で言えば「長すぎ!」(笑) 「T-ARA TIC MAGIC」まるまる一曲分、ずーっと映像を見ているわけで、やっぱりライブの流れ的にはどうかと思うし、映像も似たような場面を繰り返し流すので、初見はともかく、何度も行くコアなペンにはちょっと間延びしてしまう時間になっている気がしますね。まあ、麦わら帽子のウンジョンが可愛いので許してやるけど。

◆#15(1日目) My Sea / ジヨン

ここからは毎回、選抜で2名が登場するソロセクション。1日目の1人目はジヨンでした。白いロングドレスで登場するジヨンはいつにもまして凛としていて、多くのジヨンペンの溜息を誘っていたようです。ちょろしで氏とは「あのステージ上の男の役だったら、俺らにも出来るな」などと、虚しい妄想で盛り上がっておりました。

◆#15(2日目) sign / ソヨン

2日目はソヨンが、真っ白な天使姿で登場。ちょっと羽がボリュームありすぎなんちゃうの?とは思いましたが、ソヨン節をしっかりと聴かせてくれます。QBSリリースの頃からは、ちょっとスリムになったのかな。

◆#16(1日目) Maybe Maybe / ボラム

「シャボン玉~」とはうって変わって、落ち着いた感じのワンピース?で登場のボラム。でもなんとなく、ボラムの路線はこういう方向なのかなあ・・・と、いろいろ考えさせられながら聴いてしまいました(笑)

◆#16(2日目) Love Suggestion / ヒョミン

ボラムがそうなら、セクシー番長ヒョミンはやっぱりこう来るんだなあ・・・と眺めておりました。この人は、ポスト"イ・ヒョリ"の座を狙っておるのでしょうか。まあ、それはそれで良いんだけど、少なくとも僕が最初に出逢った「青春不敗」のドジで屏風で素朴なヒョミンも、ちゃんとどこかに残しておいて欲しいなあ・・・。ヒョミンが綺麗になっていくごとにそれが心配(笑)

◆MC2

ここで2回目のMCタイム。MCといっても、ソロで出たメンバー以外の4人が登場して、引っ込んだ2人が次の曲の衣装に着替えるまでの繋ぎ的な感じです。福岡ではソヨンの博多弁披露もあったようですが、神戸ではもちろんなし。神戸弁もないですし。で、代わりのネタがソヨンの「あー!そこのオジサン、去年も来てくれてましたねー!覚えてますよー!」(笑) 僕の期待を裏切らないオジサンネタで来てくれましたww 1日目は右も左もオジサンだったんで、それはいかがなもんか?となったのか、2日目は「オジサン」と「可愛い女の子」に代わってました。その後は無理矢理な感じで「これはジンクス?」ってフリがあり、ヒョミンの映画の宣伝タイム。そして神戸の2日間は、メンバーからの手紙の朗読がありました。「デビューして2年、たくさんの手紙をファンからいただいて、そのお返事がなかなか出来ていない。今日はその代わりに手紙を書きましたので、読みますね」と、そんな感じで。1日目はソヨン、2日目はウンジョンが代表して読みあげてくれました。手紙の内容は、結構文面も長くて細かく覚えていないのですが、日本デビューから今までの様々なイベントの思い出、楽しいことも、苦しいこともあったけど、すべてをファンと分かち合ってきたからここまで来れました。これからもよろしくお願いします! そんな内容だったと思います。ただ、各メンバーが自分で書いた手紙なら毎回聞く楽しみがありますが、神戸2日間に関していえば同じ内容でした(汗)。手紙を読み終えたあと次の曲へのフリがあり、全体を通してきちんと用意された感じのシナリオ通りなMCでしたね。

◆#17 Beautiful Sniper

第2集アルバムにのみ収録されているナンバーの中で、唯一今回披露された曲。メンバーも初めて披露しますと紹介してからのスタートです。途中2組に分かれて時間差で駆け合うように踊るフォーメーションは、ソシペン的には「IGAB」を彷彿とさせました。第2集のカッコイイ系ソングの中では、わりと好きなメロディです。このセクションでの衣装は1日目が赤を基調にしたもので、2日目はキュリ様が好きそうな豹柄の衣装でした。

◆#18 LOVE ME! ~あなたのせいで狂いそう

前の曲の間にステージ奥に椅子が並べられるので察しがつくこのナンバー(笑) 流れ的にはいい感じじゃないでしょうか? 

◆#19 T.T.L(REMIX)(順番を修正しました)

これは良かったです!(笑)「Ricky Dj Dance Remix」がベースになっていると思われますが、このアレンジは僕は初めて見ました。なんといってもウンジョンがカッコイイです。2回見たくらいでは物足りないくらい僕の中では印象に残りました。

◆#20 Lovey Dovey(順番を修正しました)

ラビダビについてはなんの文句もないですが、個人的にはここにあえて持ってこずにアンコールに組み入れて欲しかった気がしています。

いったん、この20曲目でステージは終了。メンバーは奥にはけます。

◆ENCORE MOVIE

昨年も客席巻き込み型のムービーで楽しませてくれた、ここのムービー。今回は、TARGETでアニメ化されたメンバーキャラたちが、バックステージでの会話を彷彿とさせるシチュエーションで始まります。「拍手機械」というヒネリもへったくれもない名前の装置?が登場し、会場の拍手を煽って、いよいよアンコールステージがスタートします。

◆#21 Day By Day

拍手で煽るだけ煽って、アンコールのしょっぱながこの曲。・・・で、いいのかな?(汗) いや曲は好きですよ。この路線の歌はT-ARAにこそ歌える路線で、他のK-POPグループにはちょっと手が出ないところなので、僕的はたまらんのですけど、それを差し引いても、ここでこれかな?と思わずにはいられません。後の流れを考えてみても、ここにラビダビを持ってくるべきでしょう。「それじゃ去年と一緒じゃん!」と突っ込まれる覚悟で、そう言っておきます(笑)

◆#22 Roly Poly

まあ、言わずもがなの鉄板ナンバーですから、なにも言うことはありません。会場の盛り上がりもやっぱり最高ですし。自分が踊れないのを棚にあげて言うのもなんですが、会場の前のほうの列だけでも踊りが完璧に揃ったりすると圧巻なんですけどねえ、それは無茶というものかw それはそうと、メンバーは前曲の時に着ていたアイボリーの衣装を脱ぎ捨てて、この曲でアンコール用?の白いTシャツに着替えるのですが、この武道館からという英文字Tシャツ、結構たくさんの方が自作して着てこられていましたね。同じものを着たい!というファン心理は凄くわかるのですが、シンプルに思うのです、「なんでオフィシャルシャツじゃないの?」って。過去の体験からすると、ソシはもちろんKARAなども公式グッズのシャツでメンバーは登場します。それがグッズの売上にも繋がるという狙いもあるはず。武道館プレの時はともかく、全国ツアーでもこのシャツというのには、何か僕の知らない深い背景でもあるのでしょうか?? 誰がデザインしたのかは知りませんけど、なんかもうちょっとこう・・・やりようがあるでしょうに・・・。唯一の救いは、皆が真似して作りやすいってことですかね(汗)

◆#23 Bye Bye

今回のアルバムで日本語化された韓国語ナンバー。まあ、タイトルそのまんまで、これがオーラスの曲になっています。楽しいテンポの曲ではあるんですが、うーむ、これが最後の曲なの? 安易にタイトルだけで決めてない? とうがった見方をしてしまいたくなるチョイス。と個人的には思えてなりません。ステージを縦横無尽にかけまわって、最後のファンサをしてくれるので、しっかり歌い込むというよりはエンディングBGM的な使われ方で、ソシコン2ndで言うところの「Girls&Peace」的な印象ですが、なんかこう締まらないというかなんというか・・・。

最後は、ダンサーたちも登場して最後の挨拶。トークはそれほどなく、舞台袖左右に移動しながら深々とお辞儀をして、登場した時と同じステージ奥へとメンバーは去っていきます。ウンジョンなどから「愛してるよ~」の声もありますが、意外と引き際サッパリな感じです。

余韻に浸る間もなく、会場の退出アナウンスが流れ、2日目などは速攻で「会場清掃に入りますので速やかに退出願いまーす!」とスタッフから追い出される感じで出ていきました(笑)

こうして僕の宝箱2日間は終わってしまったわけですが、まずは正攻法でプログラムにあわせて、セトリ曲について振り返ってみました。1stツアー以降、「バニスタ」の怒涛の10種c/wや、第2集のリリースで日本語曲が格段に増えたこと、そして後で改めて触れようと思っているアルム脱退の影響が多分にあると思いますが、正直なところ、選曲や曲順については個人的にはしっくりいっていないとこともあります。曲順というよりはムービーの使い方やMCの組み立てを含めたライブ全体の構成が・・・という感じでしょうか。

先にあげたような理由から、実質2時間の枠をどう使うのかを考えるのは、本当に大変だと思います。正解はないわけだし、出来ることしか出来ないわけで。それでも、あくまで僕の主観ではあるけれど、"?"と感じるところはありました。ペンラと席代を合わせたらソシコンよりも高くなる設定でありながら、時間的には30分近く短いプログラム。ソロパートを全員でやっても2時間30分には収まるはずですし、ムービーをもっと工夫して短くすれば、歌やトークの時間も確保できるはず。

昨年のツアーが、予想以上に楽しかったせいもあるかもしれませんし、あれこれ見過ぎて目が肥えてしまっているのかもしれません。それでも。それでもやっぱり物足りない、そんな想いに囚われながら過ごしたこの2日間でした。「最高に良かった!」というファンの声を決して否定するわけではありません。あくまでもこれは僕という一人の人間の感想にしか過ぎません。実際、今回初めてK-POPライブに参加した僕の友人(ウンジョンの大ファンで、僕がT-ARAの世界に引きずり込みました。まだソシには開眼してくれませんw)も、2日目のみの参加でしたが、終演後の一言が「いやー!良かったわ!ウンジョンやっぱりいいわー!」と感極まって言っていましたし、「機会があればまた行くかなー」なんてことも、帰りの車中でつぶやいていました。そういう感想もあって当然です。

僕もいいことだけをレポして、あるいは好意的に捉えてレポることも出来たし、あまり辛口に書くことで、たくさんのスイトレの仲間たちの反感を買うのも不安だったんですが、さすがに、今回は発信しておかねば!という気持ちが強いです。その中身については、次の記事にて。

ひとまず、長々と駄文だらけのレポにお付き合いしていただき、ありがとうございました! そして何より、こうしてまた日本で僕たちの前で歌ってくれるT-ARAの6人に感謝と労いを。ありがとう!

【お願い】 記載事項に事実と異なる表記があれば遠慮なくコメントをくださいね。お願いします。

$GG Times
座談会後半の部もまだアップできていないところ、大変恐縮ではありますが・・・
土日のT-ARAコンin神戸、ちょっと覗いてきます。すみません。
なにしろ、あのちょろしでさんが、最前列をゲットしたというので、これは行かねば、
行ってT-ARAの面々を元気づけてこなければ!というわけでして。

$GG Times

こんな至近距離でT-ARAを拝めるのは最初で最後かもしれないので
御多分に漏れず、ちょろしで氏と企んでまいりました。
もう当日なので、皆様にお知らせをしておきます。

今回、このような応援シャツを自作致しました。

$GG Times

目的は、T-ARAを笑かせ・・・いえ、元気づけるためであります。
宝箱付属の「毎日T-ARA」の映像から、ジヨン画伯の作品をキャプらせていただき、

$GG Times

シコシコとトレースして制作しましたが、一番大変だったのはアイロンプリント(笑)
なにしろ、こう見えてアイロンプリントなんぞやるのは、初めてだったりします。
おかげさまで、失敗も多々ありますが、まあそのへんは大目にみてもらうことにして
メンバーへの贈呈分も用意しましたwwww

$GG Times

どんな結果になるのかは、またレポをお楽しみに。
会場でこのシャツを見かけたら、気持ち悪がらずにお気軽にお声かけください。
あ、ちなみに今回もご挨拶カードを気持ちばかり作成しました。30枚。
よろしかったらいただいてください。

$GG Times

というわけで、神戸にお越しになられる皆様、よろしくお願いします。
スパノバにどっぷりハマるのは帰ってきてから、
いや、帰って座談会のまとめを仕上げてからにしたいと思います。
あ、いや、その前にT-ARAコンのレポが先か?? うむむ。悩むな。