
今日、"K-POP総舐め王"の異名を掲げつつある某ノリさんから、もたらされたNEWSに
思わず「えーーーっ!?」と、食べかけていたマメを落としてしまいそうになった。
それが、このNEWS。
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元記事URL>>http://www.mnetjapan.com/news/newsdetail.m?searchNewsVO.news_id=20120510032253
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ワンガペンの皆さんには申し訳ないけれど、正直なところ、「今更かいな!JYP!」というのが第一印象。
(おそらく、ワンガペンの中にもそういう人は多いはず)
本国の古参ソシペンの皆さんにとって、"今は昔"のにっくきライバルだった彼女たち(笑)
僕もカラオケでラインナップしている「レトロシリーズ」3連発で圧倒的人気を誇り、
その勢いのまま、チャレンジャブルで"USA大好き"なJYPの戦略で、渡米させられた(あえてそう言おう)。
下積みのような、本国アーティストの前座公演に始まったチャレンジは、
彼女たち自身が演じるTV映画「Wonder Girls at the Apollo」が公開されるところまで到達するも、
グローバルな視点で見る限り、音楽的に成功したとは受け止めにくい。(映画もケーブルTVでの放送)
昨年、11月に韓国カムバを果たし、「Be My Baby」で、
その人気が健在であることも示してみせてくれたものの、渡米する前とは様変わりした
群雄割拠のK-POPヨジャ界において、あの人気絶頂の頃の勢いを取り戻せたようには見えず、
2年に及ぶ米国活動専念がもたらした影響の大きさを感じさせられた。
個人的には「まだまだ韓国でもう1、2発当てないとイカンね~」と思っていた矢先の日本デビューである。
そりゃ、驚きますよ。
誤解のないように付け加えると、
ガールズグループブームの火付け役の一角を担っていた彼女たちのことは、
派手な楽曲こそ多くないけれど、しっかり聴かせてくれるいいグループだと思っております。
だから、それだけに、このタイミングであえて日本語の歌を詰め込みで持ってくることに違和感を感じますね。
明らかに機を逸している、と。
ちなみに、この表は、日本デビューを果たしたグループの、
韓国でのデビュー時期と楽曲、日本でのデビュー時期と楽曲を比較してみたもの。

T-araのレトロシリーズの世界的成功に乗っかれるかも?という算段もあるかもしれないけど、
今回の「NOBODY」も「Tell Me」「So Hot」も、ちょっとそれらとは経路が違う。
どういう形で日本に浸透させる戦略かは、まだ解らないけれど
既にソシやアフスク、2NE1のようにパフォーマンスの完成度で魅せる「憧れ系ヨジャグループ」と、
KARAやRainbow、T-araのように日本語会話力を武器にした「親しみ系ヨジャグループ」の
二大勢力の中に乱入して頭角を現すのは、あまりにも無謀なチャレンジでしょう。
ならば、そのいずれにも属さない独自スタイルがありうるのか?
少なくとも僕には想像がつかない。
どれだけの需要が、日本国内にあるのか。上の表を見ても、うーむ・・・と唸らざるを得ないと思いません?
「稼げる日本で稼げるうちに!」ということなのだろうけど、JYPに関して言えば、
2AMや2PMという強力なナムジャたちが既に活躍しているのだから、そこにシフトすべきな気がする。
ワンガの中では、梨花風美人のソネと寝るのが特技らしいソヒが好きなんだけど、
この日本デビューが、米国活動に続いて、彼女たちの苦難の道にならないようにしてほしいと思う。
やってはみたものの「NOBODY NOBODY」だったなんてことがないように。
お願いだから、韓国活動再開のときに、彼女たちが流した涙を、二度と見せないでくださいよ、JYP様。
