私は、日本にいる間、線維筋痛症や不定愁訴による痛みの改善を願って、さまざまな治療に取り組みました。以下に記録をまとめておきます。




【歯科・噛み合わせ治療】


● 自由診療の矯正歯科(約2年半)

「難しい症例も治してきた」とうたうクリニックで矯正治療を受けました。私の目的は、見た目ではなく噛み合わせの改善による体の痛みの回復でした。

しかし、治療の結果として痛みは強まり、改善には至りませんでした。


● 鶴見大学歯学部 補綴科(約2年半)

噛み合わせは良くならず、徐々に体への影響が強くなっていきました。診察チェアに座るのもつらく、その気持ちを先生に伝えましたが、感覚を理解してもらえず、しばらく治療を続けていました。


● 街の歯科医院(約1年半)

マウスピースを作って噛み合わせ治療に取り組みましたが、大きな改善は見られませんでした。先生はMEC食(肉・卵・チーズ中心の食事療法)も提案してくださいました。


● 東京医科歯科大学 顎関節症外来(約1年半)

街の歯科医院からの紹介で受診しました。初期段階で「あなたの脳が勝手に痛みを感じている」と言われ、漢方や薬による治療を勧められましたが、効果は感じられませんでした。


● 銀座の自由診療の噛み合わせ専門クリニック(TV出演歴のある有名医師が院長)

(約8か月)

大阪大学の名誉教授でもある歯科医師が開業された自由診療の医院で、「8か月で治る」と診断されました。日本滞在中に治したいという思いで通院を始めましたが、削るほどに体に力が入らず、立つのもつらい状態へと悪化していきました。




【補完療法】


● カイロプラクティック

アメリカでも治療経験があり、日本でも数か所の院に通いました。


● 鍼灸

2015年頃、線維筋痛症と診断された際、診療クリニック内で鍼灸を受けていました。一時的に筋肉のこわばりがやわらぐ感覚がありました。




【心療内科・その他】


● 心療内科①(紹介元:街の歯科医院)

東京医科歯科大学の医師のすすめもあり、受診しました。サインバルタやトリプタノールを処方されましたが、効果は薄く、副作用が強く出てしまいました。


● 心療内科②(自由診療中心)

サプリメントの処方が中心で、血液検査、遅延型アレルギー検査、リブレによる血糖調節の観測、脳波検査など、最先端の検査が行われました。出費がかさむクリニックでした。


● 婦人科(線維筋痛症学会所属医師)

インターネットで「線維筋痛症」という言葉に出会い、自ら病院を探して受診しました。リリカを処方されましたが、この時も明確な効果は感じられませんでした。



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私の育った環境を綴りました


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