昨日は「音楽的な幅」、
あるいは「多様性」について触れましたが
こういうのが許容されるのは、もちろん
その歌手にとっての本道路線が順調だからこそです。
本道が充実してないのに、いろんな曲調に手を出しても
とっちらかってるだけにしか見えませんから。
一時期のモーニング娘。だとか後藤真希の
プロモーションなんかは、確たる本道が見えないままに
いろんな曲調の歌を歌わせていて、
ファンの目にも「迷走」に見えていましたから。
「この歌手はこうでなくっちゃ」という
ユーザーの期待には応えないといけない。
だけど、ユーザーの予想は裏切らないと驚きがない。
ユーザーはいつだって欲張りなので
送り手は大変なのです。