2021/12/11
早朝にルナが虹の橋へ
18歳3ヶ月
糖尿病になり8年、
１年程前からお尻に腫瘍が出来ておました。糖尿病なので麻酔が出来ないので外科的手術は出来ず、
たまに出血してたりしたので抗生物質で誤魔化しつつの生活でした。
今週に入って急に食べなくなり、フラフラしてて…
それでも、おトイレは自力で行ってました。
８日の晩から様子がおかしく、
糖尿病になってからは、リビングで寝ていたのに、その日は私の寝床に。
枕の横でゴロン〜して、ゴロスリゴロスリ。私は、お別れを察知してしまい泣きながら撫で撫でしていました。
そこで、覚悟は出来ていたものの、
やっぱりダメですね。
いつも泣いていると、ルナが横に来て心配してくれていたので、泣いたらダメだーと思うんですが、まだまだダメです。
娘も仕事休みだったので、短いお別れの時間でしたが、14時30分にお空に返しました。
ルナ、18年間ありがとう。
私の癒しの存在でした。
腫瘍も痛かっただろうに、よく頑張ったね、ホントに凄いよ。立派です。
ルナ、またねー！！