10年間がかりで実験・研究を繰り返した本が完成いたしました。
私は生来健康ででしたが、中年以降大病を繰り返しました。
そこで健康法として丹田呼吸法を学び始めました。
私は産婦人科医であり、職業柄、丹田呼吸を行う時の腹の中がどうなっているのが気になってきました。
そこで、超音波やMRI・腹圧計・筋電図・胸腔内圧計など医療機器を駆使して呼吸を行っている時の身体の中を様子を観察しました。
実験を重ねるにつれ、現在書籍やインターネントで記載されている内容とは異なる新事実も発見し、本の中に収めました。
またこの本は、2017年に発行した「丹田呼吸の科学」を
発展させた内容で、今回新たに、日英対訳として発行いたしました。
既に、アメリカ・フランス・フィンランドなど方々から反響をいただいております。
まずは、第一回目として、本の概要をご紹介いたします。
後々、本には収めきれなかった実験秘話など公開していきたいと思っております。
尚、本の購入は下記アマゾンサイトより購入可能ですので、是非御一読ください。
日本語版:https://www.amazon.co.jp/dp/4909905650/ref=cm_sw_r_li_dp_U_rMQiEbQMDDHM6
英語版:https://www.amazon.co.jp/dp/4909905669/ref=cm_sw_r_li_dp_U_iPQiEbSX1G8NB
■□―― 本の概要紹介 ――□■
◆----- 丹田呼吸の効能 -----◆
丹田呼吸には酸素と二酸化炭素の交換だけでなく、様々な大切な効果があります。
◆----- 呼吸時の横隔膜の動き -----◆
呼吸様式により横隔膜の動きは異なります。MRI画像を動きのグラフを示しました。
書籍からの引用
書籍からの引用
◆----- 呼吸時の横隔膜筋電図 -----◆
横隔膜は筋肉ですので収縮したり弛緩したりします。その様子を筋電で測定しました。
書籍からの引用
◆----- 呼吸時の腹筋の動き -----◆
呼吸の時には腹筋も収縮します。超音波で腹直筋・腹横筋・内腹斜筋・外腹斜筋に分けて観察しました。
書籍からの引用
◆------ 呼吸時の骨盤底筋群の観察 -----◆
呼吸時には腹筋とともに骨盤底筋群も収縮して、腹圧を調整します。
書籍からの引用
書籍からの引用
◆------ 呼吸時の重心移動 ------◆
呼吸で重心は移動できます。また呼吸様式により重心移動は異なります。
◆----- 呼吸様式の定義 -------◆
各種実験で得た結果を呼吸様式別にまとめました。
書籍からの引用
◆------ 逆腹式呼吸の応用 ------◆
ボイストレーニングやテニス・座禅に実験を応用してみました。
書籍からの引用
書籍からの引用
いかがでしたでしょうか?書籍内には、この他にまだ様々な実験結果や逆腹式呼吸の練習方法・応用方法などを掲載していますので、是非ご一読ください。
次回は、書籍購入者にプレゼントする実験動画の一部をご紹介予定です。












