2011年のクリスマスイブ、
原宿にあるクエストホールで行われた
YASSさんのライブ。
8曲を終えたところで、
メッセージコーナーへと入りました。
(開演ギリギリに会場に着いたKIYOは、
メッセージを出すことができず(涙))
~1~
に書いた、『クリスマスの約束』ネタ以外では、
・『遠い日のこと』は実話ですか?
YASSさん→学生時代の思い出を基に、ストーリーを作りました。
・オフコースがデビューして間もない頃の『忘れ雪』について
→「忘れ雪事件」として、ファンの間でも語り草になっていますね。
この日のYASSさん、「オフコース、生意気でしたね(笑)」と話していました。
・1982年武道館ライブで着ていたピンクの衣装は、
今、どこにありますか?
YASSさん→どこにあったかなぁ。捜してみます。記憶がないんですよね。
などのメッセージが紹介されていました。
メッセージコーナーが終わり、
ライブは後半へ。
後半、最初の曲は、
YASSさんがアコースティックギター、
サポートメンバーの古池孝浩さんが
ガットギターを弾いての
『夜のほとりで』
イントロが始まった、と思ったら、
ここで演奏が一時中断
メッセージコーナーの中でYASSさんが話していましたが、
最近、ギターを弾いていて、
指がつりやすい、
とのこと。
その「指つり」が、
ここで出てしまったのです。
指のつりが治るまで待って、
改めて『夜のほとりで』。
続いて、YASSさんソロで、
『人生という途中』
聴けば聴くほど、味わいのある曲。
夜、しんみりと聴いて、
雰囲気に浸るのもいいですね。
サポートメンバーの4人が入ってきて、
ここから最後まで、
バンド編成での演奏です。
『夕焼け』
『遠い日のこと』
前編~2~ にて、
この日、キーボードを弾いていた佐藤準さんと、
いつもキーボードを弾いている松ヶ下宏之さんの
キーボードの印象が違うと書きました。
この日のライブを観ていて、
僕が感じたのは、
佐藤準さんの弾く音は、
やわらかく聴こえるということ。
佐藤さんの音色(おんしょく)の作り方、選び方も
響きのやわらかさに関係しているでしょう。
それ以上に、
松ヶ下さんが鍵盤を叩くように弾いているように聴こえるのに対して、
佐藤さんは鍵盤を押し込むように弾いているように聴こえたのです。
(あと、はっきりとは覚えていませんが、
松ヶ下さんがよく使うグリッサンドも、
佐藤さんは使っていなかったように思います)
※グリッサンド
鍵盤の上を、音階の高い方から低い方(あるいはその逆)へ
指を滑らせるように弾く奏法
『遠い日のこと』の後、
YASSさんはエレキギターに持ち替えて、
アルバム『一歩』の残る3曲を演奏。
『転がる石に苔は生えない』
『幸せって』
Aメロ → Bメロ → サビ と
まったく雰囲気の違う曲が3曲組み合わされたような曲。
変化が大きくて、
『一歩』の中でも大好きな曲の1つです。
できれば、アコギ1本での『幸せって』を聴いてみたい![]()
『一人』
『一歩』が発売されてしばらくは、
いろいろなラジオ番組でYASSさんがゲスト出演していましたが、
『一人』の人気が高い
と各番組で話していました。
オフコースの頃からおなじみの
YASSさんらしいサウンドがいいですね。
そして、
『燃ゆる心あるかぎり』
で、本編終了でした。
(~4~へ続く)