(~1~(セットリストなしのライブ概要)はこちら からご覧ください)
2011年10月20日、
“鈴木康博 ソロライブツアー2011”
皮切り公演となる、
モーション・ブルー・ヨコハマ
でのライブを観に行ってきました。
ニューアルバム『一歩』発売後の初ライブ。
そして、僕にとっては、
久々に観る、
YASSさんのソロライブ。
期待に胸を躍らせて、
開演を待っていました。
<セットリスト>
1.いいことあるさ
2.汐風のなかで
3.でももう花はいらない
4.海辺にたたずんで
5.Stand By Me
6.POWER
7.光りある日々
8.Yours
~メッセージ紹介~
~休憩~
9.夜のほとりで
10.人生という途中
11.夕焼け
12.遠い日のこと
13.転がる石に苔は生えない
14.幸せって
15.一人
16.燃ゆる心あるかぎり
~アンコール~
17.一億の夜を越えて
18.SAVE THE LOVE
19.いくつもの星の下で
※エレキギター演奏曲:
5.『Stand By Me』、6.『POWER』
13.『転がる石に苔は生えない』~15.『一人』
17.『一億の夜を越えて』、18.『SAVE THE LOVE』
※CD収載スタジオ音源使用曲:
5.『Stand By Me』~8.『Yours』
11.『夕焼け』~15.『一人』
※ライブ音源使用曲:
17.『一億の夜を越えて』、18.『SAVE THE LOVE』
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19時、客席後方からYASSさん登場。
まずは1曲、アコースティック・ギターで
『いいことあるさ』
前作のタイトルチューンを弾き語りです。
その後、最初のMC。
『一歩』について話しながら、
11曲全部弾きたい。
(『Run For Main Street』は
ボーナストラックということで
この日の演奏はナシ)
『一歩』お披露目の今ツアー、
全曲演奏宣言です。
アルバムタイトル『一歩』については、
60歳を過ぎてから、最初の一歩
という意味だそうです。
CDの帯のコピーは、
『永遠の青春 新たなる一歩』
所属事務所、レコード会社を移籍した意味も込められているのかなぁ、
などと勘ぐってしまいました。
『一歩』の前に、60歳になる前の曲を・・・
と前置きして、
『汐風のなかで』
『でももう花はいらない』
『海辺にたたずんで』
を3曲続けて弾き語り。
ここでエレキギターに持ち替えて、
いよいよ『一歩』に入りました。
『一歩』の制作は、
ミックスまで(YASSさんが)一人で行い、
誰もOKを出す人がおらず、
孤独な作業だったそうで、
ようやく、皆さんの前で演奏できるのが嬉しい。
と話していました。
『一歩』のスタートは、
アルバムのオープニング曲、
『Stand By Me』
から。
続いて『POWER』を演奏し、
(東日本大震災があって)
これからの日本はどうなるんだろう。
自分たちにも責任があるし、
やってやろうじゃないか!
と、歌詞に込めたYASSさんの思いを
MCでも披露していました。
2008年から曲作りが始まった『一歩』ですが、
2011年3月11日、東日本大震災後、
歌詞を書き直し。
元気が出るような、
思いを届けられるようなアルバムにするために、
他の人の力も借りようと、
『一歩』では、何曲かの作詞を
詞先(しせん、歌詞を先に作ること)の形で依頼したそうです。
アルバム全体にまつわる話の後、
『光りある日々』
『Yours』
とアコースティックギターで弾き語り。
ここで、メッセージ披露のコーナーに入りました。
YASSさんが手にしたメッセージの束は
かなりの厚さ。
回収率100%?
と、YASSさんは嬉しそうでした。
アルバム全体の感想、
個別の曲の感想がほとんどでしたが、
一番人気だったのが『遠い日のこと』。
実話ですか?
との質問もありましたが、
YASSさんいわく、
半分実話
だそうです。
前回の横浜ランドマークホールでのバンドライブでも、
『遠い日のこと』
がセットリストに入っていましたが、
その時にも、
YASSさんが大学生の頃、
女子大でギターを教えていた話をしていました。
どこからが脚色かは、
聴く人のご想像におまかせします
といったところなのでしょう。
『一歩』の感想やメッセージ以外で読まれたのが、
アコースティックギターでFのコードがうまく弾けない
という内容のものでした。
まずは3ヶ月、Fを弾き続けること。
そうすれば、(Fを弾くための)筋肉がついて、
きれいな音が出るようになる。
それでもダメなら、1年間練習する。
そうやって、長い間弾き続けることが、
アコースティックギターを引けるようになるコツ
と、答えていました。
メッセージを読み終えて、
ここで休憩。
どうやら、2部構成のようです。
(~3~へ続く)