2009年10月16日、
小田原にある現場(小学校の給食室)での応援業務を終えた後、
直帰させていただく形で
帰りの東海道線を川崎にて途中下車。
ラゾーナ川崎のルーファ広場にて行われた、
あえかさんのインストアライブを観に行きました。
あえかさんのライブを見るのは、
9月21日、浦和PARCOでのインストアライブ以来、
約1ヶ月ぶり。
9月の5連休以降、
土日祝日は都合がつかず、
平日夜の路上ライブは、
学校給食がある期間中は、
始発で埼玉から小田原まで向かわなければならないことがあるので、
正直なところ、観に行きづらいのです(><)
ライブ開始直前の17時50分過ぎに
ステージ前に到着。
最終的な音響確認に出てきて、
断片的に弾き語りをした後、
18時、1st Stage開始。
<1st Stage セットリスト>
1.こげ茶色の影
2.地図
3.頑固なLa La La
4.君なんだもの
5.僕の小さな心と自転車
冒頭のMCにて、
夜にインストアライブをさせていただくのは珍しいですが、
(ラゾーナ川崎のステージの)幻想的な光景に溶けてしまいたいです。
みなさんも私の音楽と一緒に溶けてください。
と一言。
このMCが……
KIYOが2nd Stageで取った行動の引き金になってしまいました((((;゜д゜))))
3曲目『頑固なLa La La』では手拍子発生。
最近のライブで時たま歌われているようですが、
現在はこういうノリなんですね。
川崎駅前の夜空には、
あまり星が見えませんでしたが、
ステージ上方に張り巡らされた小さな照明たちが、
代役を果たしてくれているよう。
4曲目『君なんだもの』は、
声の伸びがよく、かつキレイ。
その歌声がステージの光景と相まって、
星が流れてきそうな音色に聴こえました
1st Stageのラストは、
MCにて、
自分で書いた曲なのに、
歌う度に「こういう意味があるんじゃないか」と感じる
と話していた『僕の小さな心と自転車』でした。
―――――――――――――――
この日のステージ間の休憩は1時間。
3日間続けて、日帰りでの小田原出張により
首・肩が音を上げていたので、
ラゾーナ川崎内の某マッサージ店に行きましたが、
待ち時間が長いようなので、
あえなくパス
楽器店やディズニーのショップを見て回った後、
あえかさんも大好きだという『サンマルクカフェ』で
メモをまとめながら休憩しました。
サンマルクといえばチョコクロ(チョコレート入りクロワッサン)ですが、
この日は『生シューセット』(生シュークリーム+ドリンク)を注文。
重い荷物を置いて、ちょっと一息。。。
19時15分、再起動。
ここで思い出したのは、
1st Stage冒頭でのMC。
イベントライブ、インストアライブにて、
複数回のステージを見られるチャンスがあり、
上の階からも観られるような作りになっていたら、
2回目はそこから観て、
音の響き方の違いを楽しんでみたい
と前々から思っていましたので、
今回はちょうどよい機会。
こんな所
から2nd Stageを観ることにしました。

4階のデッキから見下ろした2階のステージ。
幻想的な光景に溶け込んでみました(←バカ)
―――――――――――――――
<2nd Stage セットリスト>
1.昨日の夜は・・・
2.こげ茶色の影
3.透明人間
4.大きな砂時計の中で・・・
5.僕の小さな心と自転車
『昨日の夜は・・・』を聴いたところで、
ヴォーカルはしっかりと聴こえてきたきましたが、
キーボードが今一つ、よく聴こえてこないことがわかりました(><)
下(ステージ前)に降りよっかなぁ……
歌は聴こえるけど、MCは
♪何を喋ってるか分からん
って感じだし。
心が折れかけましたが、
こういう立体的な観方は滅多にできません。
気を取り直して、この場で「完聴」することにしました。
2曲目はお馴染みの『こげ茶色の影』でしたが、
オケが聴こえてきません
以前、他の曲で途中からオケが途切れたことはありましたが、
どうやらそうでもなさそう。
初めからアコースティック・バージョンにするつもりだったのかもしれませんね。
4曲目はハンドマイクでの『大きな砂時計の中で・・・』。
照明の関係で、
僕が見ていた位置からは逆光になり、
小柄なシルエットがステージ前方で歌っていました。
キーボードを弾かない分、
歌うことに気持ちを注ぐことができるのか、
まだまだ粗削りではありますが、
小さな体からは想像し難いほどの声量で、
伸びやかに歌っていました。
2nd Stageもラストは『僕の小さな心と自転車』。
『君なんだもの』なしのステージを見るのは、
初めてでしたねぇ。
ステージを『君なんだもの』→『僕の小さな心と自転車』で締めるのが、
最近のイベントライブ・インストアライブでの
一つの形になっているように思いますが、
時には違う形を見せてみるのも、
いいと思いますよ
―――――――――――――――
2nd Stage終了後はCDの即売会。
(この日はHMV協賛のため、
アルバム『太陽の生まれる場所』の販売のみ)
CDを購入される方の列が途切れたところで、
12月15日にTOKYO FM HALLにて行われるワンマンコンサートのチケットを購入し、
帰路につきました。
(翌日、新横浜で行われたイベントライブレポに続きます)
小田原にある現場(小学校の給食室)での応援業務を終えた後、
直帰させていただく形で
帰りの東海道線を川崎にて途中下車。
ラゾーナ川崎のルーファ広場にて行われた、
あえかさんのインストアライブを観に行きました。
あえかさんのライブを見るのは、
9月21日、浦和PARCOでのインストアライブ以来、
約1ヶ月ぶり。
9月の5連休以降、
土日祝日は都合がつかず、
平日夜の路上ライブは、
学校給食がある期間中は、
始発で埼玉から小田原まで向かわなければならないことがあるので、
正直なところ、観に行きづらいのです(><)
ライブ開始直前の17時50分過ぎに
ステージ前に到着。
最終的な音響確認に出てきて、
断片的に弾き語りをした後、
18時、1st Stage開始。
<1st Stage セットリスト>
1.こげ茶色の影
2.地図
3.頑固なLa La La
4.君なんだもの
5.僕の小さな心と自転車
冒頭のMCにて、
夜にインストアライブをさせていただくのは珍しいですが、
(ラゾーナ川崎のステージの)幻想的な光景に溶けてしまいたいです。
みなさんも私の音楽と一緒に溶けてください。
と一言。
このMCが……
KIYOが2nd Stageで取った行動の引き金になってしまいました((((;゜д゜))))
3曲目『頑固なLa La La』では手拍子発生。
最近のライブで時たま歌われているようですが、
現在はこういうノリなんですね。
川崎駅前の夜空には、
あまり星が見えませんでしたが、
ステージ上方に張り巡らされた小さな照明たちが、
代役を果たしてくれているよう。
4曲目『君なんだもの』は、
声の伸びがよく、かつキレイ。
その歌声がステージの光景と相まって、
星が流れてきそうな音色に聴こえました

1st Stageのラストは、
MCにて、
自分で書いた曲なのに、
歌う度に「こういう意味があるんじゃないか」と感じる
と話していた『僕の小さな心と自転車』でした。
―――――――――――――――
この日のステージ間の休憩は1時間。
3日間続けて、日帰りでの小田原出張により
首・肩が音を上げていたので、
ラゾーナ川崎内の某マッサージ店に行きましたが、
待ち時間が長いようなので、
あえなくパス

楽器店やディズニーのショップを見て回った後、
あえかさんも大好きだという『サンマルクカフェ』で
メモをまとめながら休憩しました。
サンマルクといえばチョコクロ(チョコレート入りクロワッサン)ですが、
この日は『生シューセット』(生シュークリーム+ドリンク)を注文。
重い荷物を置いて、ちょっと一息。。。
19時15分、再起動。
ここで思い出したのは、
1st Stage冒頭でのMC。
イベントライブ、インストアライブにて、
複数回のステージを見られるチャンスがあり、
上の階からも観られるような作りになっていたら、
2回目はそこから観て、
音の響き方の違いを楽しんでみたい
と前々から思っていましたので、
今回はちょうどよい機会。
こんな所
から2nd Stageを観ることにしました。
4階のデッキから見下ろした2階のステージ。
幻想的な光景に溶け込んでみました(←バカ)
―――――――――――――――
<2nd Stage セットリスト>
1.昨日の夜は・・・
2.こげ茶色の影
3.透明人間
4.大きな砂時計の中で・・・
5.僕の小さな心と自転車
『昨日の夜は・・・』を聴いたところで、
ヴォーカルはしっかりと聴こえてきたきましたが、
キーボードが今一つ、よく聴こえてこないことがわかりました(><)
下(ステージ前)に降りよっかなぁ……
歌は聴こえるけど、MCは
♪何を喋ってるか分からん
って感じだし。
心が折れかけましたが、
こういう立体的な観方は滅多にできません。
気を取り直して、この場で「完聴」することにしました。
2曲目はお馴染みの『こげ茶色の影』でしたが、
オケが聴こえてきません

以前、他の曲で途中からオケが途切れたことはありましたが、
どうやらそうでもなさそう。
初めからアコースティック・バージョンにするつもりだったのかもしれませんね。
4曲目はハンドマイクでの『大きな砂時計の中で・・・』。
照明の関係で、
僕が見ていた位置からは逆光になり、
小柄なシルエットがステージ前方で歌っていました。
キーボードを弾かない分、
歌うことに気持ちを注ぐことができるのか、
まだまだ粗削りではありますが、
小さな体からは想像し難いほどの声量で、
伸びやかに歌っていました。
2nd Stageもラストは『僕の小さな心と自転車』。
『君なんだもの』なしのステージを見るのは、
初めてでしたねぇ。
ステージを『君なんだもの』→『僕の小さな心と自転車』で締めるのが、
最近のイベントライブ・インストアライブでの
一つの形になっているように思いますが、
時には違う形を見せてみるのも、
いいと思いますよ

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2nd Stage終了後はCDの即売会。
(この日はHMV協賛のため、
アルバム『太陽の生まれる場所』の販売のみ)
CDを購入される方の列が途切れたところで、
12月15日にTOKYO FM HALLにて行われるワンマンコンサートのチケットを購入し、
帰路につきました。
(翌日、新横浜で行われたイベントライブレポに続きます)