8月の『ベターホーム おそうざいの会』の献立は、

・うなぎちらし

・卵どうふ

・豆こんぶ

・ししとうとじゃこの炒めもの

でした。


流れゆく時の中で-200908021225000.jpg

今夏の土用の丑の日は過ぎてしまいましたが、

まだまだうなぎを食べたい季節。


さっぱりと食べられる卵どうふとともに、

とてもタイムリーな献立でした。


<うなぎちらし>

寿司飯を炊いて、

小口切りにしたきゅうり、
千切りにした甘酢しょうが、
白いりごまを混ぜ込み、

小さく切ったうなぎ、いり卵、千切りにしたしそを飾れば出来上がり。


とてもさっぱりとしていて、
おいしくいただけたのですが、

そのポイントは、

寿司飯を作る際の合わせ酢にありました。


この日の合わせ酢の材料は4人分で、

・酢…………大さじ4

・砂糖………大さじ1

・塩…………小さじ2/3


夏はこれくらいの配合の方が、

さっぱりとした味で、

おいしく食べられるのだそう。


砂糖の割合をもう少し多くすると、

甘味が出てきて、

ふっくらとした感じになり、

寒い時期には、その方が好まれるそうです。


またひとつ、勉強になりましたφ(.. )


<卵どうふ>

昆布とけずりがつおで取った一番出汁に、

調味料と溶きほぐした卵を合わせて、

万能こしでこして卵液をつくります。


中に空気が入らないように、

卵液をそーっと流し箱に入れて、

蒸し器で蒸します。
(この時、火加減が強すぎると、
 “す”が入ってしまいます。)


蒸し器から出したら、

あら熱を取った後に冷やし、

型から抜き出し、

吸いだしをかけたら出来上がりチョキ


卵どうふの中に空気が入ったり、

“す”が入ったりしないよう、

慎重にそろ~りと調理するのが、

おいしい卵どうふをつくるコツだと思います。


<豆こんぶ>

↑の卵どうふをつくる際に出汁を取ったこんぶを
有効に利用します。

(同じく出汁を取った後のけずりがつおは
 佃煮やふりかけの材料になりますが
 この日は省略)


3~4cmに切ったこんぶと
大豆(この日は缶詰のものを使用)、調味料を鍋に合わせて、

弱火でコトコト、煮汁が少なくなるまで煮るだけ。


エコ・クッキングですニコニコ


<ししとうとじゃこの炒めもの>

軸を5~6mmほど残して切り揃えたししとうを油で炒め、

ししとうが鮮やかな緑色になるくらいまで炒めたら、
ちりめんじゃこと調味料を入れて
煮汁がなくなるまで炒りつけるだけ。


うなぎちらしと卵どうふに手をかけた分、

残り2品は簡単にできるよう、

バランスが取れた献立でした。



次回9月は「揚げ出し豆腐」です。


飲みに行くと、よく頼むんですよねー。


楽しみです♪