プロレスリング・ノア
“Summer Navig.'09”
日テレ G+ presents
『第3回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦』
開幕戦を後楽園ホールへ観に行ってきました。


三沢光晴さんが亡くなられて、
束の間のオフを挟んで迎えたシリーズ。

三沢さんがいない状態で初めて迎える新しいシリーズで、
・今後のノアの興業や経営の方針

・三沢さんの最後の対戦相手となった斎藤彰俊選手のファイトスタイルに変化があるか否か

・全選手にノアやプロレス界を支えていかなければ、
という危機感が見られるか

・客席全体の雰囲気

を自分の目で確かめたくて、
この日の観戦を思い立ちました。

流れゆく時の中で-200907121135000.jpg

南側の席から観戦しました


試合開始に先立って、
全選手がリングサイドに並び、
田上新社長がリング上から挨拶。


この挨拶の中で、
三沢光晴さんの追悼試合の日程が発表されました。

東京…9月27日(日)日本武道館

大阪…10月3日(土)大阪府立体育館


むむむ、大阪遠征になりそうな予感濃厚です得意げ


タッグリーグ戦の入場式は
多少の睨み合いはあったものの無事に終了。


すぐに試合が始まりました。


第1試合
森嶋猛 vs 平柳玄藩

タッグリーグ戦出場の平柳は
パートナーの菊タローと一緒に入場。

森嶋に合体技を披露すべくマイクアピールをした平柳でしたが、
マイクを持った森嶋は、、、

「佐々木さん、お願いします!!

後楽園ホールに鳴り響くテーマ曲に乗って、
この日、試合の予定がない佐々木健介がジーンズ姿で登場!!

それを見た菊タローは、

「僕、次の試合の準備があるので。
 (平柳に対して)じゃあ、後はよろしくパー

そそくさとリングを後にしていきました。

やっぱりいつもの菊ちゃんでした(笑)


試合は森嶋が終始、健介と2人で平柳を攻撃。

平柳が森嶋にストラングルホールドγを決める一幕があったものの、
最後はダブルインパクトを決めて、
1分ちょっとで森嶋がフォール勝ち。


あぁぁ、やっぱり秒殺かぁガーン

でも、これって反則じゃない?(笑)


この日一番のネタ試合でした。


第2試合
ロデリック・ストロング
ブライアン・ダニエルソン
齋藤彰俊
 vs
菊タロー
リッキー・マルビン
井上雅央

顔ぶれを見ただけで、
ネタ試合の香りが漂います(笑)

リッキー、やりづらいだろうなぁ……


彰俊は対戦相手が相手だけに殺気立ったファイトは見せませんでしたが、
オフの間にもしっかりと固めたであろう覚悟は見て取れました。

(7.18追加)
個人的にハマったネタは、菊ちゃんによるサマーソルトドロップ。

この試合のレフェリーだったマイティ井上さんが、
現役時代得意にしていた技です。

「見とけー!!

とマイティさんを指差した菊ちゃんは
リングの上に横たえたダニエルソンに
サマーソルトドロップを連発。

しかし、高さが全くなく、
首~頭が相手の体に当たった程度。

あまり効いていそうには
見えなかったです。


お約束でダニエルソンにサマーソルトドロップの仕返しをされましたが、
ダニエルソンの方がはるかにきれいに打っていました。


効く効かないはともかく、
マイティさんの物真似をするなら、
回転する前の
「アアアー!!
も欲しかったよね。
(追加ここまで)


ロデリックがジャンピングのハイキックから菊タローにフォール勝ち。

やっぱりここでも菊ちゃんは菊ちゃんでしたガーン

リーグ戦、どこかのチームから勝利をもぎ取れるのでしょうか?

ちょっぴりそんなことを期待してますニコニコ


第3試合
菊地毅
小川良成
田上明
 vs
エディ・エドワーズ
佐野巧真
高山善廣


ノアの新社長に就任した田上。

試合前の挨拶では緊張が見られましたが、
いざ試合となると、、、

この日は“コミックT”気味なファイトでした。
(最後はエドワーズに「オレが田上」を決めてフォール勝ち)


他に注目していたのは、
新日本のスーパー・ジュニアに参戦していた菊地毅。


高山、佐野を相手にすると厳しい感じは否めませんでしたが、
もう引退が近いのかな?
とも思えてしまうくらいに気迫を感じなかった頃から比べると
とても充実した闘いぶりに見えました。


百田が退団した今、
ノアのジュニアヘビー級の重鎮として
存在感を見せ付けてほしいですね。


第4試合以降は次編に続きます。

(続く)