鎌倉にある歐林洞にて、
毎年5月下旬~6月に行われているシリーズライブ「あじさい」。


5月31日、シリーズのトップを飾ったのは鈴木康博さん(以下、YASSさん)でした!!


私がYASSさんのライブを観に、
歐林洞を訪れるのは3年連続3回目。


2年越しの念願だった紫陽花寺(明月院)訪問を果たし、
気分良く歐林洞に行くことができました。


開演時間の16時30分をちょっと回ったところでYASSさん登場。

いつもはMCをせずに曲から入りますが、
この日は

みなさんのアツい拍手に、
先にご挨拶しなきゃいけないな、と思って……

と1曲目の前に挨拶がありました。


では、この日のセットリストです。

<セットリスト>
1.Believe In Our Smile
2.TIES OF US
3.自由といっても
4.挽歌
5.紫陽花寺
6.架け橋
7.美しい思い出に
8.夢
9.季節は流れて

~リクエストコーナー~
10.汐風のなかで
11.君について

12.素敵なあなた
13.Run Away
14.夜はふたりで
15.雨がノックしてる
16.いいことあるさ
17.一億の夜を越えて
18.燃ゆる心あるかぎり

~アンコール~
19.Dream Dream Dream
20.愛をよろしく
21.いくつもの星の下で


みなさん、手拍子をお願いします!!

と一声あってからの1曲目は
『Believe In Our Smile』

あれっ!?

いつもなら

音符Yeah Yeah

の練習があるのに……

そっかひらめき電球

首都圏のライブだったら、
もう言わなくても 音符Yeah Yeah
が入るだろう、

ということですね、YASSさん!?


普段はなかなかオープニングにはならない『Believe In Our Smile』、
無事に2コーラス目まで終わり、
いつもなら、YASSさんが

ここからでーす!!

と一声かけるタイミングで……

音符Ye(ah) …!?

まわりからは掛け声が上がっていませんガーン


4小節後の2回目も、
小声で
音符Ye(ah)

と歌いかけたところで止めてしまいました。


終演後のサイン会でYASSさんに尋ねてみたら、

音符Yeah Yeah をするかどうかの判断は)
お任せします!!

とのお返事をいただきました。


KIYOの性格上、、、

音符Yeah Yeah

と沈黙を打ち破って歌ってしまいたい気持ちもありますが、
一方で場の雰囲気を壊すわけにもいきません。


とりあえず、お任せされた状態で
頭の片隅に置いておきます。


『TIES OF US』
『自由といっても』
『挽歌』

と、個人的には好きな曲(歌詞が心にしみいるのです)が続き、

ここのライブで歌わないワケにはいかないでしょう

と『紫陽花寺』を演奏。

アコースティックギター1本でやるのは難しい

と、『紫陽花寺』が収録されているアルバム『いいことあるさ』発売当初はYASSさん自身が言っていましたが、
その数ヶ月後には、
原曲に近いアレンジ、雰囲気のまま、
ステージにてアコースティックギター1本で弾き語りをした名曲。


前回聴いたのが、この1年前の歐林洞でしたから、
1年に1度だけ出会える、
プレミアムがつく曲になりつつありますねぇ。


ちなみに、演奏前のMCで、

この「紫陽花寺」は明月院に限ったものではない

と話していました。


同じく『いいことあるさ』に収録されており、
ライブでは久々に聴いた『架け橋』の後、

前半の目玉ともいえる、
オフコースの頃の曲のコーナーです。
(『一億』や『いくつもの』など、
 ライブでもお馴染みの曲は除く)


今回はYASSさんが狙ったのか、
選曲した結果、たまたまそうなったのかはわかりませんが、
3曲ともアルバム『FAIRWAY』からのものになりました。


ライブでよく聴かれる『美しい思い出に』に続いて、
ライブでは初めて聴いた『夢』。

まったり、ほんわかとした雰囲気に溢れた曲で、
歌詞の内容が当時(『FAIRWAY』が発売されたのは1978年)の
背景や世相を表していますねぇ。

ちなみに、間奏は口笛を吹いてました。


そして、『FAIRWAY』からの連続3曲、
シメは先日のアコースティック・バンド編成のライブで披露された『季節は流れて』!!

いつかはYASSさんソロでも観られるかなぁ、
とは思っていましたが、
まさかこんな早い時期に!!!!!!


アコースティックギターで原曲に近い雰囲気を出していたので、
YASSさんはとにかく忙しそうに弾いてました。

「熱演」という言葉では足りないほど。


この『季節は流れて』、
歌詞の内容は実話に近いそうです。

YASSさんが高校生の頃、
そのようなクラスメイト(男性)がいて、
いつかアイツのことを歌にしてみよう
と思っていたのだとか。。。


ここで一旦クールダウン。

リクエストコーナーです。

リクエスト用紙の右肩には“vol.6”。

載っている曲目が微妙に入れ替わってました。


今回、YASSさんが手にしていたリクエスト用紙の束は、
いつにも増して厚く、
YASSさんいわく、ほとんどの方が出してくれたのかな、と。


今回リクエストされた曲はいくつかの曲に分散してました。

その中でも多かった(と感じた)のは『汐風のなかで』、『昨日への手紙』、『君について』。


数えてはいませんでしたが、
票数が多かったのは、
おそらく前に挙げた2曲。

それでも『君について』が選ばれたのは、
リクエストではあまり見られない結果だったからか、
YASSさんが歌いたかったからなのか……?


KIYOが出したリクエストは『春の贈り物』。

6月以降にリクエストをだしても、

その季節じゃないから

と一蹴されそうに感じた(笑)ので、
今年のうちにもう一度聴いておきたい一心からリクエストしました。

気象学的には5月はまだ春……

と自分の嗜好丸出しの強引な理由付けを添えて。


採用(『春の贈り物』の演奏)には至らず、
ただ読まれただけでしたが、
客席の笑いを取れたので、
よしとしておきましょう。

えっ!? 失笑!?

そ、そんなぁぁぁショック!


エレキギターでのバンドシミュレーション以降は
次編に続きます。