FM NACK5にて、
毎週日曜日16時~ オンエアされている
“ACCESS TO YOU”

大宮駅西口にあるアルシェから、
毎回公開生放送をしており、
ちょくちょく見に行ってます^^


5月10日、母の日の放送では
母に贈りたい歌
のリクエストを流していて、
最後のオンエア曲は
『ロンド』(オフコース)

鈴木康博さん(YASSさん)がオフコースにいた頃、
唯一シングルA面を飾った曲です。


誰かリクエストするだろうなぁ、
 ↓
イントロを聴いて、あぁ、やっぱりニコニコ

でした。

流れゆく時の中で-200905110110000.jpg

こちらは母の日の前日、
KIYOが母親に贈った、
光触媒のカーネーションの造花でできたプードル。

玄関に飾ってくれていました♪


♪忙しさに身をまかせて

 母の日さえ とうに忘れてた

という歌詞で始まります。

歌い出しに「母の日」という言葉が使われているので、
この時期の曲だというイメージがついていますが……


YASSさんのライブにて、
こんな質問がありました。

2コーラス目の歌詞に、
「♪陽ざしが部屋の奥まで
 差し込むころまでに会えるだろうか」


5月だと太陽が高く、
陽ざしが部屋の奥まで差し込まないのでは?

『ロンド』はどの時期をイメージして書いた曲ですか?


『ロンド』が発売されたのは1977年11月。

陽ざしが部屋の奥まで差し込むくらいに角度が浅くなるのも、
秋が深まった頃でしょう。

つまり、日々の忙しさの中で
ふと思いを巡らせてみたら、
母の日は過ぎ去ってしまっていた。

しかし、今すぐに母に会いに行ける状態ではなく、
秋が深まる頃までに会えれば……

という意味合いのようです。


♪母はいつまでも子供に追い付けない

サビを締めくくるこの歌詞は、
当時はあまり感じなかったものの、
歳を重ねた今では、
とても切なく響きます。