先週金曜日の仕事帰りに行ってきました。
国立西洋美術館に到着した時点で、
閉館まで45分。
土・日に訪れる方が時間はたっぷりと取れますが、
混雑していそうなので、気が進まない。
ならば、この日は短時間で「あたり」をつけておいて、
18時すぐに会社を出られる金曜日にもう一度見に来よう!
そう思って、入場券を購入しました。
小~中学生の頃、図工や美術の成績が、
通知表をアヒルが何匹も泳いでいた私には、
美術のことはよくわかりません。
興味だけで見に行ったのですが、
見て回るうちに、その凄さに圧倒されました。
人物画は実に立体的で、
思わず手を伸ばして、
衣服の質感を確かめたり、
手のぬくもりを感じてしまいたくなるほど。
戦場の風景などはその場にいなければ描けないくらい
詳細に描かれていました。
「カメラオブスクーラ」というカメラの原型はあったものの、
フィルムという形では、
人物像や風景などを残せなかった時代。
記憶力と想像力(創造力)と表現力が一体となって、
それぞれのキャンバスに描かれていました。
今度はもう少し時間が取れるときに行って、
絵の前でいろいろと思いを馳せてみたいですね。
