先週金曜日の仕事帰りに行ってきました。


流れゆく時の中で-200905090855000.jpg

国立西洋美術館に到着した時点で、

閉館まで45分。


土・日に訪れる方が時間はたっぷりと取れますが、

混雑していそうなので、気が進まない。


ならば、この日は短時間で「あたり」をつけておいて、

18時すぐに会社を出られる金曜日にもう一度見に来よう!



そう思って、入場券を購入しました。



小~中学生の頃、図工や美術の成績が、

通知表をアヒルが何匹も泳いでいた私には、

美術のことはよくわかりません。


興味だけで見に行ったのですが、

見て回るうちに、その凄さに圧倒されました。


人物画は実に立体的で、

思わず手を伸ばして、

衣服の質感を確かめたり、

手のぬくもりを感じてしまいたくなるほど。



戦場の風景などはその場にいなければ描けないくらい

詳細に描かれていました。



「カメラオブスクーラ」というカメラの原型はあったものの、

フィルムという形では、

人物像や風景などを残せなかった時代。


記憶力と想像力(創造力)と表現力が一体となって、

それぞれのキャンバスに描かれていました。



今度はもう少し時間が取れるときに行って、

絵の前でいろいろと思いを馳せてみたいですね。