先日観戦した、プロレスリングNOAH
クリスマス興行観戦記(初日のみ)の前に、
こちらを先に書いておきます。

流れゆく時の中で-20081230004558.jpg

現在発売されている『週刊プロレス』誌掲載の記事です。


この記事を読む限りでは、
日本テレビ(以下、「日テレ」)での地上波放送が09年3月で打ち切られることが
正式に決定したわけではないようです。
(現在、日テレとNOAHとの間で交渉中とのこと)

スポーツ中継に対する大幅な経費節減が行われ、
NOAHノア中継も決して例外ではない。

現在の放送の契約が切れるのが09年3月末、
それ以降の契約については、
日テレ側より、放送権利金の減額提示があるだろう
というのが現状のようです。

放送権利金減額の条件として、
G+だけでの放送=地上は中継の打ち切り
を提示される可能性が予想される、
というのがこの記事の書き手、NOAH側など多くの見方だとのこと。


そうなるとNOAHは、
放送権利金の減額分をを
何らかの形で補わなければならなくなります。

営業的な努力により、他の収入手段を得るか、

出費を抑える=選手の年俸を含めた人件費を抑えるか。


NOAHは外部団体、フリーからの加入や
新人選手の誕生に比べ、
引退や他団体への流出が少ない団体です。
(全日本プロレス時代からの伝統なのでしょうか)

過日のクリスマス興行では
1試合あたりの時間が短かったこと、
興行時間を6時間としたことで、
その点は目立ちませんでしたが、
通常の2~3時間の興行では、
試合数の設定にも限度があります。

その中で多くの選手を出さなければならないため、
シングルマッチは減少し、大人数のタッグマッチの割合が多くなる。

私個人ならびに親しい友人の間では、
契約選手が多すぎるのでは!?
という見方をここ数年するようになっています。


NOAH所属選手の、現在の契約が切れるのは、
今日、12月31日。
明日以降、もしかするとびっくりするようなニュースが飛び込んでくるかもしれませんが、
(不安を与えてしまうような書き方で申し訳ございません)

このままではNOAH全体が衰退していってしまうでしょう。


三沢選手タイガーマスクタイガーになる前から見続けている団体だけに、
それはあまりにしのびありません。


記事の最後にもありましたが、
NOAHにとっては、

生まれ変わるためのピンチであり、
チャンスでもあるのです。



われわれファンも、
痛い思いをするかもしれませんが、
昔からの一ファンとして、
覚悟を決めて、成り行きを見守っていきたいと思います。