鈴木康博ライブ＠ヤクルトホール～７～

YASSさん、サポートメンバーのみなさんがステージに登場して、
アンコールの開始です。

アンコールの1曲目は
『愛をよろしく』


続いては、今のメンバーになってからは初めて演奏された
『歴史は夜つくられる』


これも私的オフコース時代の名曲
サウンド、歌詞、ヴォーカルすべてがカッコイイのです


続いては、同じ『Three and Two』（オフコースのアルバム）から
『SAVE THE LOVE』


客席の雰囲気自体もそうなりつつあったのですが、
ここでステージ下手（しもて、客席から見て左側）の袖に
マネージャーM氏登場！

客席前列に向かって、
「立って立って」
と手で合図を送っています。


でも、私の後ろの席の方々は座ったままだし……


ここは気持ちだけのスタンディングで抑えました。


一旦、アコースティックなサウンドに戻っての
『でももう花はいらない』


そして、アンコールの曲として定着しつつある
『いくつもの星の下で』


と5曲演奏してアンコール終了……


しかし、客席からは再度のアンコールを求める手拍子が始まりました。


次第に大きくなる手拍子に押され、
YASSさん、サポートメンバーの皆さんが三度登場


しかし、予定外だったようで、
曲を用意していなかったようです。


そうなると、大抵い選ばれるのは、、、


『Run Away』

『のがすなチャンスを』


『のがすなチャンスを』では、
ステージ後方（ドラムスの後方）に
ロゴ入りタオルを振り回すスタッフ＆村田亮太さん登場！


後でスタッフの方に伺ったのですが、
チケットを購入したファンクラブ会員には、
アンコールの際に、YASSさんのロゴ入りタオルを振り回して応援してほしい
とのメールが届いていたそうです。

今回のライブのチケット取得を、
隣席の友人に依頼していた私は
そのメールの存在はまったく知らず、
会場に着いて初めて知りました。


なので、休憩時間に慌ててタオルを購入
（写真は後日アップします）




こちらは、この日のサポートメンバーのみなさんです。

左上から時計回りに、

吉岡誠司さん：ベース＆コーラス

小原信哉さん：ギター＆コーラス

吉橋徹さん：ドラム

松ヶ下宏之さん：キーボード＆コーラス


いつまでもこの顔ぶれで続けてほしい、
YASSサウンド最強のサポートメンバーです


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全37曲、本公演よりも2曲多くなり、

本公演を見たから、
追加公演は（見なくても）いいや

などとは到底思えないほど素晴らしかったライブは
スタッフ総出の大熱狂のうちに幕を閉じました。


記事を再編集した現時点で、
2009年6月、横浜ランドマークホールにて、
バンドスタイルのライブが行われることが
噂されています。


正式決定ならびに公式にリリースされた時点で、
このブログでも情報を掲載いたします。