このまま1st stageはオフコースの頃の曲が続くのか?
そう思っていたら、ライブでもよく聴かれるアコースティックギターのアルペジオ。
『Dream Dream Dream』
この日はYASSさんの足跡を振り返るのが主旨だったので、
♪1999年 Now take it easy ~
と久しぶりにオリジナルの歌詞でした。
『入り江』でじっくり、しっとりと聴かせてくれた後は、
エレキギターに持ち替えて……
『雨がノックしてる』
原曲のアレンジです。
エレキギターが夜通し激しく降り続ける雨を表現しているようで、
かっこよさと切なさが相まった音色と旋律が大好きです。
嬉しさのあまり、涙が出そうでした(。>0<。)
YASSさんがソロになってからの曲は続きます。
『SO LONG』
この日はここでブルースハープが登場しました。
ここのMCでパルコ劇場の話、
再びアコースティックギターに持ち替えて、
パルコ劇場でよく演奏された曲が続きました。
『Good Bye 昭和』
久しぶりに聴きました。
歌詞、メロディに切なさを感じる、
「泣ける」曲の1つです。
『君について』
パルコ劇場の頃が「空白期間」だった私は初めて聴く曲。
帰宅後歌詞を読んでみましたが……
「別れ」の曲ですが、描写がリアルですね(^^;
YASSさん、再びエレキギターに持ち替えて、
『エンドレスサマー』
やっぱり盛り上がりますね、この曲は。
最近はアコースティックでの『エンドレスサマー』が耳慣れてきましたが、
オリジナルのアレンジもいいですね。
ここで1st stage終了。
15分間の休憩に入りました。