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千葉マリンスタジアムからの帰り、ちょっと寄り道をして、二郎の京成大久保店に行ってみました。

実は私、2年ほど前までの約2年間、ここから自転車で10分くらいのところに住んでいました。
当時は二郎の存在を知らなかったので気付きもしませんでしたが、お店の前をおそらく何度も通り過ぎていたことでしょう。

京成電鉄の大久保駅から商店街を通り抜けて約10分、日本大学生産工学部、東邦大学の前にお店はありました。
平日の午前中にたまに食べに行く友人(今日も同行しています)によると、このお店で行列することはまずない、とのこと。
じゃあ、すぐに食べられるんだな、と思ってお店に着くと、店内を含めて10人ちょっとの行列。

運が悪かったのかな……。
ベイスターズはボロ負けしたし……。

食券を買う前に丼の大きさを見ると、小ラーメンのは小さめ。
ここ2回、大ラーメンにしていることもあって、考えた末、大ラーメン(¥700)の食券を購入しました。

席に着くまで約20分。
席に着いてからラーメンが出てくるまで約20分。

……遅すぎます。

仕事柄、カウンターの中の動きを目で追っていましたが、遅い主因は店主の段取りの悪さ。
麺を茹でていない時間が長いのです。
他店では回転を早くするために、食券購入後、客が着席する前に小か大かを聞いて、あらかじめ麺を茹でておくところが少なくありません。
それが当たり前になっているので、こういう店舗を見ると苛立ちさえ覚えてしまいます。


行列の最後尾についてから約40分後、「野菜にんにく」増しにした大ラーメンが出てきました。
野菜はもやし:キャベツが8:2、もやしは歯ごたえが残っており、キャベツは濃い緑になっている程度に茹でられていました。
豚は1.5cm厚が2枚。
二郎では豚の質、脂身の割合にバラツキ(ブレ)が起こることがありますが、今日の豚は2枚とも、私の口の中が乾くんじゃなかろうかという程パサついてました。
麺は二郎標準、かな?
ここ最近細め(もちろん二郎にしては、です)が続いていたので、太く感じられたのは事実です。
スープは適度に乳化していましたが、気になったのは味の濃さ。
麺があと5口くらいになった時点で、量ではなく味の濃さで食べるのがツラくなってきました。

それでもどうにか完食。
汗をふきふき、お店を出たのでした。

ラーメンそのものの質は、上述の通り、味の濃さに尽きます。
味の感じ方は人それぞれ、私はコンビニで売っているものはともかく、生野菜にはドレッシングをかけなくても平気なほどの薄味派。
他の人は濃く感じないのかもしれません(同行の友人は味が濃いと同調してくれていました)。
お店は壁、13席(だったかな?)のテーブルとも木の茶色が綺麗で、他店よりも明るい感じでした。
女性だけでも入りやすい雰囲気はありましたね。

ところでこの京成大久保店、今年6月30日をもって、改築のため、半年以上お休みするそうです。
おいでになる方はお早めにどうぞ。