AKB48グループ「北斗の拳」番付④サブキャラクター | AKB48 LIFE

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アイドルグループなしの人生なんて...退屈である。

AKB48グループ番付②サブキャラ
北斗=本店、南斗等の他の流派を支店として区別してましたが、だんだん無理がでてきましたので、今回からは流派はあまり気にせずにメンバーとキャラに合わせた形でいきます。

総選挙で新メンバーが上位を窺うときに必ず、越えなければならない壁となるメンバーたちがいます。ヲタ達は彼女らの人気と実力を認めたうえで「門番」と呼んでいます。

北斗の拳で例えると「南斗五車星」にあたるメンバーとなるはず。


ヒューイ=藤江 れいな
実質的にれいにゃんパパが五車星筆頭
南斗五車星「風」の男。なぜだか?根強い人気を誇る古参メンバー(なんせ4期だかんね)だが、そのフレッシュは失われるどころか年々増している。「嫁と旦那(はるきゃん)の旅団」を率いる。※個人的にAKBで彼女にしたいNo.1。

シュレン=高城 亜樹

南斗五車星「炎」の男。かつてはポスト前田敦子の筆頭と呼ばれた。「朱の軍団」を率いる「お茶の拳(緑茶、緑茶、麦茶、ウーロン茶、でもやっぱり~あきちゃ)」の使い手。ラオウに自身の命を賭して挑むが、逆に燃えカスにされる。JKTに移籍し失速した感があるが、ステージに立てば、圧倒的に目立つルックスとスタイル&天然性でスターオーラを発揮する。

フドウ=梅田 彩佳

南斗五車星「山」の男。かつてはラオウ(高みな)や優子も、そのパフォーマンスの高さに恐怖を覚えた「不屈の魂」を持つ48グループ屈指のダンサー。長いリハビリ後は心優しきリーダーとして覚醒。

ジュウザ=北原 里英

南斗五車星「雲」の男。才能と期待値はサウザー(さっしー)に匹敵するほどだが、天空を流れる雲のごとく自由(才能がマルチすぎる)を好みすぎたため、センターに到達せず。「我流(妄想)の拳」の使い手で次世代候補。ただ、その実力は健在。

リハク=倉持 明日香

南斗五車星「海」の男。劇場、コンサート、グラビア、バラエティ、MCと、どんな場面でも安心して任させることができる天才軍師。“北斗(AKB)の軍”の参謀(チームBリーダー)として人望も厚い。総選挙のランク以上に握手会は人気。幅広い支持がある。


長年、総選挙を見ていておもうのが、まずはこの5人を倒さなければ選抜入りが見えてこないという事(つまりアンダーガールに入れない)。全員、在籍7年以上(いや?8年になるかな)になるが、今もって各自の人気は衰えず安定している(参加した総選挙は全て順位がつくランク入りしている。なおかつシングル選抜数も多い。

まさに、若手メンバーがまずは目指すべき頂であり、いつかは超えるべき壁である。

挑め、若手メンバーよ。そして、超えて行け!ただ、この壁は相当に厚いぞ。