35thシングル「前しか向かねぇ」劇場盤 発売記念大握手会@東京ビックサイト
〆は握手会の怪物、ゆきりんと初握手。あのケンゴでさえ、陥落させた「銀座のママ」級のホスピタリティをいざ!体感。
第6部:16:30 AKB48(チームB)柏木由紀 ※まだ組閣前のグループ分け
俺:(目の前に立つ前から、俺のことを見つめながら握手をしに来るのを待っている、なんというお出迎え感)ゆきりんと会えるのを楽しみ来たよ。
ゆきりん:ありがとう。嬉しいです(優しく包み込むようなオーラが心地よい)。
俺:なんかさー、ゆきりんっていいよねぇ(思わず、クラブのママに愚痴をこぼししちゃいそうな、いや、思い余ってクドイちゃいそうな雰囲気になる)。
ゆきりん:(目を大きく開いて)えー嬉しいこと行ってくれますね(笑)
「お時間でーす」との声と同時にガッと剥がしにかかられたので、じゅりなの時と同様に体を預け出口に送り出してもらう。
俺:(剥がされながら、後ろ向きで)ゆきりーん、また来るよー(と別れの挨拶をする)。
ゆきりん:(はがされ、後ろ向きなので顔は見えないが...)はーい、また来てくださいね(と声が聞こえる)
感想:
6部といえばすでに数千人以上のファンと握手をしているはずなのに、まったく疲れた表情をみせない、ゆきりん。まさに、怪物、真の握手会女王。
そして、年若いヲタの主君よ。きっと君たちが大人になり(そうだなぁ40歳近くかな)キャバクラではなく、高級クラブ(特に銀座)に行ったさいに、ご挨拶しにやってくるママに会った時にこう思い出すであろう。
高級クラブとは※2~3時間位いて2~3倍の水割りを飲んだけで、¥48,000というわけわからん高額な値段が取られるトコ(ボッタくりではなく、通常正規料金)
「あっ!ゆきりんみたいだ」だってね。
そうなんだ、ゆきりんは女性としての格がほかのメンバーより上なんじゃな。
「えー、もっと可愛くて、人気のあるメンバーがいるじゃん」って思うかもしれんが、そういうことじゃないんだよ。
この女性の「格の違い」を理解するには、女性に対して、そして社会でムダ金を使わなきゃわからんのだ。
