35thシングル「前しか向かねぇ」劇場盤 発売記念大握手会＠東京ビックサイト
さて、次は「次世代エース筆頭」1号生・剣桃太郎ではなく、まこてぃんこと小嶋真子ちゃんや。
毎回、西野未姫ちゃんレーンのとなりだったので、みきちゃんとの握手を順番待ちしている時に、まこちゃんブースをのぞき見していて、「あー一回くらいは行きたいな」と思っていた（みきちゃん、申し訳ないっす、おいどんはこじまこに心奪われたでごわす）。
第4部：13:30 AKB48（チームK）小嶋真子 ※まだ組閣前のグループ分け
俺：まこちゃん、こんにちわ（ぅおーこじまこスマイル全開でお出迎えや）。「AKB49」（現在、絶賛、少年マガジンで連載地中）の舞台のヒロイン決定おめでとう。
こじまこ：わぁーありがとうございます（あー心が浄化される癒しの笑顔）
俺：まこちゃん、「AKB49」のマンガは読んだ？
※（こじまこはヒロイン決定のさい、このAKBを題材にした大ヒットマンガ/250万部発行のことを「知らないです」（笑）と答えたのだ）
こじまこ：そうなんだよね～（トレードマークの「へ」の字口をしながら）読まなきゃいけなんだよね～。へへへへ（ちょっと反省しているっぽい顔が激萌）。
俺：ちゃんと読んでね（笑）。それじゃ、またねー。
こじまこ：うん、わかった～。じゃあねーバイバイ～（最後も激カワスマイルでお見送り）
感想：
素晴らしい。こじまこの笑顔は今すぐ「無形 世界遺産」に登録すべきだ！いや、「こじまこスマイル」を見れば誰もが幸せになるのでノーベル平和賞がふさわしいのかもしれん。彼女の笑顔を世界中に公開すれば戦争なんかなくなるだろう。
こじまこは、ただニコニコしているだけでなく、表情をコロコロ変えながら積極的にコミニュケーションをとってくれる。それを自然体でこなすのでとても心地よい。
まさに打てば響くタイプの天性の現代型アイドル（直接コミニュケーションが得意）だ。
こじまこは集団より単独のほうがより輝きを増す「ソロ・スター」タイプと見受けられる。本人はソロ活動はまだ心細いらしいが、舞台やドラマ等のピンの仕事を増やしてあげればもっともっと伸びるはず。
AKBの次世代スターはこじまこで異論はない。運営はどんどん推してやるべし。それがAKB全体の発展と宣伝につながるはずだから。
驚くことなかれ、間近で見ると、実物はこの写真より数倍カワイイんだぞ！ビックリするぞ！