いよいよ、1位予想です。願望というより、ＡＫＢ第二章が始まるのなら、もう一度、アイドルの原点を蘇らせてほしい。さっしーもいいけど...。
俺たちがアイドルに求めるのは最後には処女性（やっている、やってないってことじゃない、ベールに包まれた神秘性）なんだ。やっぱ、アイドル＝偶像に手あかにまみれては崇拝することができない。
ということで....
1位：AKB48（チームB）渡辺麻友
今回こそは、「高須クリニック砲」でもなんでも使ってよいので、まゆゆに1位を取らせべきだ。昨年以上にそう考えているファンが多いと思う。
また、20歳になったことで、ＡＫＢとしての、アイドルとしての賞味期限がギリギリなのだ。ここで1位を取らさなければ、まゆゆのモチベーションが続かなくなりそう。
たぶん、1位を取らせることで、まゆゆはもう一個、上のレベルにいけるはずだ。アイドル大気圏を突破させるには「総選挙1位」とブーストが不可欠。
「さっしーも面白くていいねんけど...やっぱ、アイドルはねぇ」って考える浮動票が、まゆゆに傾けば、念願の1位となるはず。
2位：HKT48（チームH/劇場支配人）指原莉乃
平成が生んだ最大の女性タレントは「指原莉乃」である。きっと数十年後の芸能界史に刻まれるでしょう。
もはや、いちアイドルグループの順位に左右される枠に彼女はいない。もう、ＡＫＢの中でもⓒ到達点に達している。本来なら、とっくに卒業しなきゃならんのよ。
彼女がＡＫＢで学ぶことは、もはや何もない。早く、2代目・秋元康を襲名して、プロデューサー業に専念してほしい。そして、更なる才能を爆発させてほしい。