やっぱAKBのエースは「ぱるる」だわ。 | AKB48 LIFE

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アイドルグループなしの人生なんて...退屈である。

中村麻里子・生誕祭
多種多彩な才能(濃いパフォーマンス&芝居、モノマネ、司会、イジラレ等々)を持ち、メンバーの誰からもその才能と努力を認められる存在である中村麻里子。だけど、アイドルという特殊な枠の中ではファンに評価はされるも人気につながることはあまりない。

しかし、ここ最近やっと彼女にスポットライトを浴びる順番がやってきた。4年という歳月で積み重ねた努力はちょっとやそっとじゃ揺るがない。「もう器用貧乏なんて呼ばせない」、AKBだけじゃなく48グループの中で唯一無二のエンターテナーとして今後はグループ内外で引っ張りだこの存在となるでしょう。

20歳を迎え、その才能と努力をいかんなく発揮する「場」も増えるはず。今後の活躍が益々楽しみなメンバーが覚醒しだしました。おめでとう「中村麻里子」、あなたの存在と活躍がAKB48Gの幅をさらに広げることになるでしょう。

やっぱAKBのエースは「ぱるる」です
先日の「中村麻里子生誕祭」DMMのオンデマンド放送ではバックリカットされてましたが...久々にぱるるが爆発しました。
生誕祭恒例の「お手紙」(今回はこまりこと同期の9期全員から)では自分が書いた文章と違うことが読まれて半ば「ブチ切れ」てました(笑)。

こまりこの生誕祭というお祝いの席なのでちょっと我慢しようという見方もありますが..(苦笑)ぱるるは周囲が思っている以上にAKBが好きでメンバーのことを真剣に考えている。特に同期には思い入れが強く、なにより大切に思っている。

だからメンバー対してはいつも正直な自分でありたい(ファンに対しても同様)。スタッフの気使いやキャラ等への配慮とはいえ、自分が思っていることと違うことをされるのは許せない(ちょっとこれは?って文章があったのかな?特に運営やアンチに対しての反論等、また、こまりこへはもっと深い感謝を書いていたんだと思うわれますが)。

それは、真剣にこまりこへの思いを書いたことに対する侮辱であり、正直に生きてきた自分の冒涜であると(そこまで深く考えてないでしょうが、彼女はなにより、良かろうがなにしようがウソが嫌い)。

きっと同期のみなはぱるるのことを分かっているし、そんなウソが嫌いなぱるるが好きなんだと思いますが(多くのファンはそこに共感している)この様子を見て、改めて「ぱるるこそAKBのエース」にふさわしいと思いました(さすが、ともちんの1番弟子)。

このウソがどうしても許せないというガチンコ精神。取り繕った上辺の八方美人ではなく、ありのままに生きる自分たちを見てもらう。これこそがAKBイズムなんだと思います。

ぱるる△(ぱるるさんカッコいい)です