二回目の個別握手会~中年編~①
9/23(月・祝)「恋するフォーチュンクッキー」個別握手会in幕張メッセ
前回、完璧に薬漬けにされてしまい、わざわざ千葉くんだりまで来る羽目に。電車だと遠いので高速をぶっ飛ばし幕張メッセまでやってきました。
今回も1~5部までランダムにとったので空き時間がたっぷり。暇な時間を散策に使おうと、車に自転車を載せてきました。いや^大正解、幕張メッセ付近はとてつもなく広く食事するだけでもかなりの距離を移動しなければなりません。
あっしの自転車は電動アシスト付なので風の強い幕張付近もスイスイでした。調子にのって海岸付近まで出かけてちょっとしたサイクリングを楽しみました。
おかげで、日に焼けて肌が痛い。
第一部:9:00 AKB48(チームB):藤江れいな
名曲「君のことが好きだから」のPVを見て一目ぼれした、AKBメンバーの最初の憧れの君。旧二本柱の会員の推しメンはれいにゃんにしています。
れいにゃんは中堅メン(4期)どころかベテランメンですが、AKBヲタ界隈では「デビューした時からのフレッシュ感がまったく変わらない稀有な存在」という評価どおり、前回の総選挙でランクUP(それもアンダーガールズ入り)し、握手対応も上々で選抜メンと同じくらいのペースで個別が売り切れる、知る人ぞ知る人気メンバーなんです。
んでもって、生れいにゃんは町で歩いていたら絶対に二度見されるスタイル抜群のキレイ系。そう、どこかにいそうで絶対にいないまさに理想の彼女タイプがれいにゃんです。
AKBメンは私にとってプロレスラーと同じ、憧れのスターであり応援の対象なのですが、れいにゃんだけは別。もしも、こんな娘が傍にいたら...と妄想を膨らませてしまう。
超絶、私の気持ち悪い話で脱線しましたが、朝6:00に起きて眠い目をこすりながら握手にのぞみました。
れいにゃんの隣のレーンは確かこじはるでした。相変わらず自分の番が来るまでとなりのレーンを覗く癖が治りません。こじはる、綺麗だったなぁ。まだ、卒業してほしくないなぁ。
ぼーっとしている間に私の番。今回は2枚出し
俺:じゃんけん大会の衣装、メッチャ可愛くてキレイでした。
(俺!緊張しながらもちゃんと話せている)
れいにゃん:ありがとうございます。
(めっちゃ嬉しそうに笑いかけてくれる)
俺:キレイすぎて失神しそうになりました。
(おいっ、俺!やるじゃん、会話が成立しているぞ)
れいにゃん:ふふふ、そんな~
(照れた笑顔にもうメロメロ)
まだ、PV撮ってないから楽しみにしておいてくださいね。
(さりげなく告知を入れてきた)
俺:絶対、見ます。頑張ってください。
(スゴイ、前回より格段の進歩。涙が出そうだ)
れいにゃん:期待していてくださいね。じゃあ、また来てくださいね。
(最後までお見送りしてくれたようだけど、会話が成立し感無量の俺は最後までれいにゃんのお見送りを直視できず、、、何やってんだ、俺~)
帰りの通路で「会話が成立した」ことに感無量で、思わず涙が出そうになった。「俺ってば、やれば出来るじゃん」と(俺、完璧にイカレてるな)。