メンバーのオーラ比較 | AKB48 LIFE

AKB48 LIFE

アイドルグループなしの人生なんて...退屈である。

オーラとは?

オーラ(aura) とは、人体から発散される霊的なエネルギー。転じて、ある人物や物体が発する、一種の独得な雰囲気。

オーラといえば聖戦士(オーラバトラー)・ダンバインですが、我々の日常で感じるオーラは目に見えない一緒独特の雰囲気を持った人が放ち我々凡人が感じるものだと思います。

今、そのオーラを感じさせてくれるのがAKB48Gのメンバーでしょう。国民的アイドルといっても300人近くいるメンバーのオーラがどういったものか?説明するのはなかなか難しいところ。

そこで各メンバーのオーラを分かりやすく分析するためみなさんもよくご存じの著名人と比較いたいと思います。

高橋みなみ

言わずと知れた48Gの総監督。日本人初の女性総理大臣にもっとも近い彼女のオーラは...
オランダ格闘界のカリスマ・クリス・ドールマンでしょう。前田日明の盟友でもあり、UWF、リングス、K-1、等、彼が育て上げそして日本に紹介した海外の格闘家は数知れず。もし、彼がいなかったら日本での、いや世界での格闘ブームは起こらなかったはず。

本人も用心棒の経験があるたたき上げの選手。あの狂人J・ゴルドーもドールマンには頭があがらないとか。そう、個性豊かなAKB48Gをまとめあげるその手腕とカリスマ性はドールマンのオーラと似ています。

松井玲奈

もうこれは、みなさんもすぐにお分かりと思います。そう、リングス初期のディック・フライです。フライといえば、映画俳優のような風貌だが、いざ試合になれば狂気のような戦いを見せることで有名でしたね(でもリングを降りるとけっこう気さくにサインや写真に応じてくれましたね)。

マジすか学園や時折みせる、スイッチが入った時の玲奈の目が、リングスで前田日明とメインを張っていたあの頃のフライの目にそっくり。まさに「狂気の眼差し」。

ちなみに、ヴォルク ハンは...彗星のごとく現れ、その「釣り」テクニックでファンに衝撃を与え、虜にしたので、NMB48のみるきーこと渡辺美優紀でしょう!(ドヤ顔)

松井珠理奈
もうこれは格闘王・前田日明以外の何者でもないでしょう。珠理奈が世に出たとき、多くの人が前田の生まれ変わりだと思ったことでしょう(前田はまだ生きていますが)。

珠理奈の行動や言動見ているとUWF時代に猪木や新日本に噛みついていた若き前田日明を思い出します。

ぜひ、AKB48Gのセンターを取り、前田日明が成しえなかった格闘技界の統一...じゃなかった48Gだけではなくアイドル界の統一を成し遂げてもらいたいです。

それと、なぜ?総選挙やじゃんけん大会の松井珠理奈の入場テーマ曲を前田の「キャプチュード」にしないのか?謎です。版権の問題ですかね。