AKB48 32ndシングル 選抜総選挙 (第5回AKB48選抜総選挙)こいつに注目! | AKB48 LIFE

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アイドルグループなしの人生なんて...退屈である。

一年で最も熱い夏!
ここ最近で一番わくわくソワソワさせてくれる日々がやってきました。いやーほんと毎日がわくわくとドキドキです。できる限りこのイベントは長く続けてほしいものです。メンバーや推しファンにとっては気が気ではない日々が続くでしょうが...。でも今回から立候補制になったのでメンバーもその覚悟はできていると思うので、以前よりは少しファンとしての罪悪感が減りました。

全メンバーよ必ず君たちにはファンがついている。そして、君を必要とし、その夢を応援したいと願うファンがいる。

第5回AKB48選抜総選挙・注目新人
毎年、まったく当たらない予想をして楽しむとこですが、今回はまずは整理の意味を含めて注目の新人を独断と偏見で纏めてみようと思います(今回は卒業メンがいっぱいいるので)。
まずは絶対に64位以内に入るであろう圏外メンバーからいきます。昨年の圏外メンバー中心に紹介。

BKAセンター川栄
アンリレのセンターであり、最近「めちゃイケ」でセンターバカの称号を勝ち取ったりっちゃんこと川栄 李奈。以前から「運営推し」とのことでしたが、めちゃイケでその才能?が開花!今回、入選どころか、かなりの上位で当選しそうです、

私の予想は30~22位くらいでいきなりアンダーガールズ入りとします。選抜の16位以内はちょっと難しいとみますが、もしかしたら16位も?!ってくらい勢いがあります。

古畑ジャンプ!
ファンは握手会で増やせ!というゆきりんが作った伝統芸を脈々と受け継いでいるネオ握手会プリンセス。先月の臨時総会でAKB48チームK兼任も追い風となるでしょう。

うんでもって顔が可愛い。SKE48はNMBやHKTに比べるとルックスが目立つ娘が少ないように感じますが、いやいやどうして、まだまだ私の修行が足りませんでした。これからちゃんとSKEも追わせていただきます。

ニュー・ビューティークィーン
昨年の総選挙で、私の個人的なびっくりの一つがあんにんが入選しなかったことです。ルックス、スタイル、声、すべてが完璧。まさに美少女とはこういう娘のことを言うのだろうと一昨年初めてチーム4公演を劇場で見たときそう思ったものです。

帰りのハイタッチでの立ち姿がマジでマネキン(それも海外バージョン)が立っているのかと思いました(すんげぇ足が長いのに身長はそんなに高くない)。

今回、めちゃイケで美人で頭がイイという女子として憧れのキャラもついたので入選は必至。

HKT48芸人トリオ
怪物、指原莉乃が送り出す。HKT48の裏兵器。村重杏奈・中西智代莉・谷真理佳。アイドルを
超えた芸人魂を持った3人がそろって入選とみます。

特に新鋭の谷のポテンシャルは計り知れません。ポスト指腹を予想するなら谷以外に考えられません。

AKB48Gの未来はここにある!
める(田島芽瑠)+みおたす(朝長美桜)。HKT48の2期研究生ですが、この二人の可愛さは常軌を逸してます。一目でも生でみたら可愛さで即死します。

もしかしたらもっともAKBGらしさがない二人かもしれません。なぜなら、問答無用に可愛いからです。特にみおたすはポッケに入れて常に持ち歩きたい可愛さ。

HKT48初期メンの意地
孤軍奮闘していたHKTのセンター・はるっぴ(兒玉遥)。ポスト小嶋陽菜+篠田麻里子の期待を背負わせられた森保まどか+松岡菜摘。さっしーが来るまで博多ではこの3人を中心に踏ん張っていた気がします。

その努力が今回、報われるとみます。全グループのトップ3を並べたとき、もっともバランスがいいのがこのHKT48の3人だと思います。推しファンたちよ、HKT48の初期メンの意地をみせましょう。

NMB48の質の高さ
美形ぞろいのNMB48にあってこの二人の美しさは群を抜いてます。上西 恵と吉田 朱里はAKB48Gでは珍しくルックス+スタイルで勝負するグラビアアイドルです。

いやーほんとNMB48の娘たちは美人が多いわぁ。それでいてあの関西弁でしゃべんるんだからたまらん。

地方だけじゃないけど...
どうも、地方ばかりに肩入れしてしまう(絶対に支店とは呼ばん)。なぜなら、地方の娘たちのほうが貪欲で泥臭いからだ。秋元康曰く、AKB48は甲子園の高校野球そのものなんだと常々言っているからです。

内野ゴロでも全力でスライディングし、ホームランでメッタ打ちにされても投げ続ける。そのガチンコな泥臭さに人は感動するからだと言う。

AKB48の若手や研究生も頑張ってはいるんだけど、どうも物足りない。AKB以外の地方メン
の東京キー局に出演した時のあのギラつき感をAKB48の本家メンバーはどう感じているのだだろうか?

特にSKEはイイ!近江商人のDNAをガッツリ受け継いでいる。隙あらば根こそぎ持って行ってやるという気合いが画面を通しても感じる。

そしてNMBもコッチみろや!っという関西独特の突っ込んでこいやオーラがものすごい(でも笑いをほしがりすぎな気がする、さや姉やななたんあたりはルックスで十分なんで無理にボケなくても、、、まーちゅんに任せてほしい)。

さらにHKTは怪物さっしーの英才教育のおかげかどの娘も自分のキャラで画面に映ろうとし、イベント等でもチャンスをうかがっている。ほんとさっしーはすごい。秋元康がこっち側(プロデュース側)の人間だといっているのがつくづく納得できる。

若くてかわいいだけのお子ちゃまアイドル集団を「個性で戦える集団」に変えてしまうのだから

少々脱線してしまったが、オカロ(秋元才加)が若手に苦言を呈するように確かにAKBの若手は貪欲さがない。こっちに向かせてやろうという意思が遠慮気味な気がします。

AKB48の期待の入選メン

アンダーガールズ以下は昨年のSKEフィーバー以上に地方チームに席巻されること間違いなしなのだが、15期まで増えた若手に期待のメンはいます。

まずは岩田華怜。彼女ほど過小評価されているメンはいません。芯の強さ、パフォーマンス、スマートさ(見た目じゃなく頭の良さ)は上位メンバーに比べてなんらそん色ないし、まだ15歳(中学卒業したばかり)という可能性。

仙台出身(震災体験者)ということで純粋にアイドルとして見てくれない人が多いのがすごくもどかしい。どうか劇場で彼女のパフォーマンスを生で見てほしい。若手では田野ちゃんと互角にパフォーマンスできるのは彼女だけなんすよ。

それに声優としての彼女の力量もスゴイ。彼女しか出せない言葉の重み、そして心に沁みる音程は演者として稀有な才能を持っている。

日本を代表するアイドルグループとして高みなが背負っている「魂」の部分を背負えるのは彼女しかいない。

64位でもいい。どうか彼女を正当に評価してほしい。

次に14期・三銃士の小嶋真子、西野未姫、岡田 奈々。この3人はお披露目研究生時代からモノが違ってました。まさにAKB48の未来。必ずや近い将来、この3人が新・神7に入ります。
今回はこじまこ、なぁちゃんあたりが50位台に入れれば御の字か?

それと、握手会でなぜか?(推しの人ごめん)人気のゆかるん(佐々木優佳里)。すんげぇめちゃんこ可愛いんだけど(顔のパーツでいったら一番美人)。苦労メンなんだが、押しが弱すぎる。そこがファンにとってはたまらないのでしょうが...。

でもブッといファンがメチャメチャついてそうなので、入選しそうです。

とまぁ新星メンはこんな?ところで予想したいと思います。