週刊文春 ２０１２年6月21日号/文藝春秋
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先日のＡＫＢ48のオールナイトニッポンでご存知のとおり、例の週刊文春の件でさしこはＨＫＴへ移籍となりました。
私もこの記事を読みましたが、いつもの「飛ばし記事」かと思ってましたが...。交際されていた（さしこは否定）とされる男性がもろもろの動かぬ事実を公表し、事態は急転。
ラジオでの急遽本人からの謝罪コメントと秋元康の判断が下されました。
さしこも、やっちまったてか...
空前に盛り上がった「選抜総選挙」後だけに何か出てこなければいいのだが...と思ってましたが...よりによってさっしーだったなんて...。
アンチAKB48を声高に掲げていた週刊文春にとっては会心の一撃、AKB48にとっては痛恨の一撃でした。
08～09ってさっしーがブレイクする前の一番不安定での伸び悩んでいる時期だっただけに...。ファンに必要以上に寄りかかってしまったかもしれませんなぁ。
脇が甘かったといえばそれまでかもしれませんが....。やっぱ一般人との交際は危険（なっちゃん、米ちゃんも）なんすよねぇ。いつどこで漏れるかわからないし、握りつぶすこともできんしね。
もう一度ドロにまみれろ！
とりあえず、秋元康の温情でHKT48へ移籍となりましたが、さっしーには心機一転もう一度頑張ってほしい。ここまでドロにまみれながら這い上がってきたのだから、もう一度這い上がれるはずです。
HKT48で初心に帰り、ガンバレさしこ！俺達は待っているぞ！
追伸：HKT48のみんなゴメンな、みんなは全然関係ないのに巻きこんじゃって....。でも、さしこから吸収するものもいっぱいあるから、それを糧にして成長してくだされ！さしこをイジッてもいいぞよ。