6月18日。

おととい、猫を動物病院に預けて帰って、晩御飯を食べようとしてたら、動物病院から連絡があった。

検査の結果が出たのと、できればすぐ猫を迎えに来てほしいということだった。

結果は、細菌性の膀胱炎だった。

院長に、「結石はできていないけど、できやすい体質だから、食事に気をつけてほしいのと、膀胱炎だから、水分を多く摂らせて、たくさんオシッコを出させること。」と言われた。

猫がすごい暴れるから、検査するとき全身麻酔したらしいんだけど、カテーテルを尿管に入れるとき、足で蹴られたらしい。

麻酔が効いてる状態で蹴る猫は、初めてだって言ってた。

それから色々話してたら、院内で飼ってる猫二匹を触らせてくれた。

昨日は、前日に借りたネットを返却するのと、エサを買うのに、妹と一緒に動物病院に行った。

しばらく猫の様子を話して、また院内にいる猫を触らせてもらった。

院長も奥さんも、気さくな人で、院内で飼ってる猫や犬を自由に触らせてくれて、さらに、患者もいなくて暇な時には、ペットを自由にさせていた。

かなり癒されたよ～。

アットホームな動物病院だから、通いやすいかもね。