http://news.nicovideo.jp/watch/nw9756 ←元ネタ。
V系バンドのメンバーが、初音ミクを批判して、話題になっていますね。
「あんな機械とアーティストを対等に扱うなんて正気の沙汰とは思えない。」
この発言で賛否両論が起こったようですねー。
すでにコメントは削除されているので、今見に行っても何もないと思いますけどね。
初音ミクは確かに素晴らしい技術です。 それはこのアーティストの方も認めています。
でも、私も実はどちらかというと、初音ミクは好きではないです。
なぜかというとですね。
音楽作成ツール として売り出すならば、なぜキャラクターをつける必要があるのかわからないのです。
私にはキャラクターを見て購入する「オタク」様方を狙って発売しているようにしか。
それを見て、感情の篭っていない「機械音声」をいい歌だと思ってしまう人もいるわけで。
いい歌もあるだろうと思いますが、私は感情が篭って初めて「歌」になると思っていますので。
そして、コメントの中には
※引用
「ミクには感情が無いって意見が多数みたいだけどそれは違うよ。作曲した人は分かると思うけど、ずっと作業してると聞こえてくるんだよね、ミクの鼓動が。その鼓動と自分の鼓動が一つになったときに曲が生まれてくるんだよ。そういうものだと俺は思うね」
初音ミクを愛するコメントも多数あったそうです。
ですが、このコメント。
正直に申し上げますと、とても気持ち悪いです。
ミクの鼓動が。 はい。 そうですか。
ミクという存在は「2次元」ですね。
言い換えてしまえば、アニメを見て、美少女キャラと鼓動が重なる・・・。
そういってるようなものだと私は思うのですよ・・・。
自分と設定キャラの鼓動が重なったところで、声に感情は篭りません。 パラノイアですか。
たとえば・・・のお話ですが。
恋をしたことがない女性が恋愛ソングを歌ったところで、感情はあるのでしょうか?
全くないでしょうね。 とりあえず歌っているだけですもの。
それと同じ。
設定上は何かをしていても、結局は「機械」の音声なんです。
ちょっとそれますが、気になることがありまして。
初音ミクが大好きといってるような人がいます。
その人は、アニメを見ている男子を「気持ち悪い」と批判しました。
・・・初音ミクとアニメキャラの差はどこにあるのでしょうか?
私は後者のほうになるのですが、こちらからすれば機械の音で盛り上がるほうが考えられません。
なんでも人間の真似事をさせればいいってものじゃないんです。
そして、何故このアーティストのブログが炎上したのか?
・別にいろんな意見があっていいだろ。自分と意見が違うから炎上って、確かに正気の沙汰じゃない
この意見のとおりなんです。
行き過ぎた熱意は、時に正気を失わせます。
アイドルのおっかけもそんなんじゃないんですかね。
こういう、我侭なことをするような人がいるから、規制だなんだと騒がれるのですよ。
それも気づかずに騒ぎ立てる機械音声ファン。
ミク信者「いい歌教えてください!! ※ただし初音ミクに限る」
ね?
とても気持ち悪いでしょう。