今日は会社に行っていたのですが
夕方から例の喉のぎゅるぎゅるに悩まされて帰ってきてしまいました。

ここのところおさまりつつあっただけに「なんで!?ホントにいつかよくなるのかな?」

と泣いてしまいましたしょぼん

精神科で初診の時にお話しした先生は

「典型的な適応障害だからちゃんとよくなりますよ」

と言って下さったけど…

二度目以降の精神科の先生(初診の先生が私の主治医と決めた)がいまいち頼りなく、
眠れてるなら問題なし、後は様子をみましょう、みたいな感じだし、
大きい病院だからすぐ院内の精神科に紹介状書いてくれたけど
別に連携とってくれるわけでもない。

手術前も術後こんなふうに食事に関して不自由な思いをするという
説明も全くなかった。

今後ぜひ手術をする人向けに術前~術後までトータルでケアしてくれるシステムを
取り入れてほしいと思った。

話は逸れてしまったけど

30代女子、毎晩のように友達とカフェでお茶したり食事したりしてたのが

今や一日3食ひとりぼっち。(親や友達が一緒だった日も数日はあるけど)
食べられるものも限られ、その限られたものすら食べ方失敗すると吐いてしまう、

そんな悪い相乗効果が働いてるだけで

2~3か月後、食事がちゃんと取れるようになるにつれ
みんなとワイワイできるようになるころには
ぎゅるぎゅる言わなくなるか
もしくはなっても気にならなくなるはず!!

そう信じたい。

どなたかのBlogに「日にち薬」という言葉が書いてあったけど
ホントその通りかと。

どんな特効薬より今は

元気になっているであろう未来の自分に会いたい。