今夜は、この本を読みました。
ラッキっちの日々の出来事、思い-歴史人


満州国…1932年に建国され、1945年に滅亡した国。


私は歴史が好きなほうで、本を読むことだけでは飽き足らず、実際にその地へ行きたくなるんです。

今もあちこち行きますが、今は美味しい食事をするのが目的なのが大半で、以前の私は歴史を感じるために旅をすることが多かったと思います。


満州国も大変興味がありました。

小学生の頃だったか中学生の頃だったか忘れましたが、1987年に公開された映画『ラストエンペラー』に影響され愛新斯覚羅溥儀に興味を持ち、彼の著書「我が半生」や彼の家庭教師だったジョンストンの「紫禁城の黄昏」を読みました。

脱線ですが、『ラストエンペラー』の坂本龍一が音楽を担当しましたが(甘粕正彦役で俳優としても出ていました)、あの曲は素晴らしかったですね~あげ


その後、愛新覚羅浩という、溥儀の弟に嫁いだ華族出身の日本人女性にも興味を持ち、彼女の著書も全部読んだと思います。


歴史というか、その人がどのように生きたかということに、私は心を揺さぶられるのですね、きっと。



就職して2年目くらいかな。

私は一人、中国・長春へ旅立ちました。


長春は満州国の首都・新京だったところです。


当時の建物が残っています。

皇帝・溥儀が暮らした皇宮。

関東軍総司令部なんて、日本のお城みたいでしたね。

日本の影響を強く受けていました。傀儡と言われていたくらいですから、当たり前なのでしょうけど。


北京では、溥儀の弟・溥傑と浩が暮らした家を訪ねたりしました。


紫禁城には、3~4回行ってますけど、飽きないですね~^^



満州国は、多くの人の夢や野望に包まれ、最後は第二次世界大戦により多くの人が亡くなり、そして滅んでいきました。

切ない気持ちになります。