ニュースを見ていると、度々自分の仕事に係わりのあることが報じられたりしますよね。
そこで色々と考えたり。
ここ数日のニュースで思ったことをつらつらと綴ります。
■新生東京地検特捜部発足■
大阪地検の証拠改竄事件を受けた検察改革に絡み、東京地検特捜部は10月1日から、独自事件を担当する班を縮小し、警察など関係機関からの告発・送検事件の受け入れ人員を拡充した新体制に移行する。
東京地検特捜部…政治家汚職、大型脱税、経済事件などを独自に捜査していることは周知の通りです。
普通に生活していれば、特捜なんて関係のないことなのですが、書いてしまっていいのかちょっと悩みますが、ある企業の事件で、私は特捜に呼び出しを受けたことがあります。
そんな思い出話をしますね。
突然会社に電話をかけてきて、「ご協力お願いしたい」と任意で出頭するよう言ってきます。
私が「忙しくて行けない」と言っても、柔らかい言い方の中に逃げられないような雰囲気を出してきます。
上司に相談しましたが、「行くしかないだろう」ということで、持参するよう言われた書類を持って行きました。
てか、かよわい女子を行かせるかね?って上司を恨みましたが(笑)
私が担当なので仕方ないか…。
受付を済ませると、事務官が迎えに来てくれます。
特捜の中は、部屋がたくさんありますが、部屋番号もなく、部屋から出たら元の部屋に戻れるのか?というくらいわからないです。
部屋に入ると、検事さんが「ご足労頂いて、すみません」と軽く挨拶して、私の免許証のコピーを事務官に取らせます。
持ってくるように言われた書類は証拠品として押収されました。
検事の机の上は、証拠品や書類でいっぱいです。
色々と聞かれたのですが、もう相当捜査は進んでいたのでしょうね。
そんなこと知ってるんだ?と思ったことも検事は知っていましたから。
私の会社がその問題を起こした会社にあるプロジェクトで協力していて、私が呼び出されたのですが、私の会社は悪いこと何もしてません^^
なので、すぐ解放されました。
帰るときも事務官が送ってくれます。
同じ事件で呼び出された知人は、取調べが数時間に及び、トイレにも付いて来られたそうです![]()
私の場合は、『悪いことしてないもーん!』って感じで行きましたけど、本格的な捜査や取調べだと、あの部屋で検事に何時間も聞かれたり…耐えられないかも![]()
■南スーダンPKO調査団が帰国■
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に陸上自衛隊の施設部隊派遣が可能かどうかを判断するため現地を訪れていた調査団が10月2日帰国した。
調査団に加わった防衛省の斎藤雅一国際協力課長は成田空港で記者団に「現地は平穏で、日本への(施設部隊派遣への)期待は当然あった・調査結果を踏まえて、可否を判断していくことになる」と語った。
このニュースを見て、「現地は平穏?本当?」と単純に思いました。
7月の南スーダン独立直前まで、私の会社の人が行ったりしていた。
とても危険ということで、普通の海外旅行傷害保険だけでなく、戦争特約を付保しなければならなかった。
外務省の渡航情報(危険情報) を見ても、今日時点で、南スーダンのほぼ全土が「渡航の延期をお勧めします(退避の可能性も検討してください)」です。
関係ないけれど、スーダン(北)に私の会社の事務所があります。
スーダンはアメリカの制裁下にあります。
日本には関係ないのに、アメリカに歩調を合わせて、スーダンに送金ができません。
やっとある銀行で送金できそうということで出向いたら、窓口で「スーダン向けは…」と断られ、「どうしてできないの?」と頑張った結果、送金できたんですけど。
そこまでアメリカに合わせる必要があるのか…。しっかりして、日本!
■フィリピンのニッケル鉱山をゲリラが襲撃、住友金属鉱山がプラント建設中■
フィリピン南部ミンダナオ島の北スリガオ州タガニート地区で10月3日、共産ゲリラの新人民軍とみられる武装組織が鉱山施設を襲撃した。
同地区では住友金属鉱山がニッケルの製錬プラントを建設中で、同社社員4人を含む計65人に日本人が工事に従事していたが、全員の無事が確認された。
これは『タガニートプロジェクト』に関連するものと思いました。
このプロジェクト…会社で別部署が接点あったので。
全員無事で良かったです^^
纏まりの無い記事になってしまいましたね。
ま、いいか(笑)