雨は心配だったけど、行けるときに行かねばまたいつになるかわからない、ということで、母の顔を見に行って来ました
もう驚きもしなくなったけど、また更に認知症が進んだ印象
認知症という病気は、人をどこまで壊せば気が済むのか…
それでも、嬉しい事に私の事は覚えていてくれ、私の顔を見るやいなや顔をくしゃくしゃにして喜ぶ
母の満面の、あのくしゃくしゃの笑顔には、たとえ会話が成り立たずとも、理性を失い生き物の本性丸出しな異食ぶりを見ても、やはり自分の母、救われる
母の所に行く、= 父が旅立っていったあの病院の前を通りかかるという事で、前回までは込み上げるものを堪え切れずにいたりしたが、今回はだいぶその感情は抑えることが出来た
「また来るね」という私に、その意味をわかって言っているのか
「申し訳ありません」
と、しきりに頭を下げながら返す母
きゅんとしてしまうんだなぁ…
「何言ってんのー」
手を握って「また来るから」と再度言うと、ぎゅーっと握り返して、うんうんって…
お盆で帰省される方もいらっしゃると思います。親御さんの笑顔をたくさん見て癒されて来てね
そんな癒されている子供の姿に、きっと親御さんも癒されるんじゃないかと思うのです…