54年目の「すてき」 | BCTのブログ

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みんな突然なる。病気なんて突然やってくる。だから、ちょっとでも励まし合えたらいいんじゃないかと思ったのだ~。私が励ましてもらう、それもうれし♪ だけど、私が同じような境遇の人を励ませたら、それもまたうれし♪


先日、肺炎の父が、高齢にも関わらず頑張って克服したことで、私自身とても励まされた、とブログに書いたんだけど、今日その父が、晴れて退院となりました。





退院手続きとお迎えのため、病院に行ったんだけど、老人ホームの看護師の方が迎えに来てくれていて、その車で老人ホームまで一緒に乗せて行ってもらった。





途中、母の話になり、「いやー、今日もね、一緒に行く、っておっしゃって、振り切ってくるのが大変でした。たぶん顔見た途端、泣いちゃうんじゃないですか?それぐらい、もうハンパない心配のしようでしたよ」と、看護師さん。





泣くのは、ありうるなぁ、と思った。





そして、案の定、





帰って来た父の姿をとらえた瞬間、大泣きしている母。





居合わせたホームのスタッフ、ほぼ全員に「よかったねー!」と言われて、余計に泣きじゃくる、御年78歳の乙女。





その後、ベッドに横になった父の顔をずーっと見つめる母。そして、しばらくすると、





「ステキドキドキ





はぁ? と聞き返した。





「ステキだわー。ステキドキドキ





母のステキドキドキが止まらない。娘の前で何の恥じらいもなく、78歳の乙女が86歳の病み上がりの、だけど病に勝ってドヤ顔の男子に、ステキを連発。





何?結婚54年目にして、惚れ直しちゃった?





私が聞くと、満面の笑顔で「うんドキドキ」だって。





あーあ、40代半ばでまだ嫁にも行ったことのない娘の前で、良くも言ってくれたもんだ。







なんだかね、とーっても幸せな気持ちになりましたよ。久しぶりにね。





改めて、両親に感謝します。





親孝行のためにも、両親より早く旅立つことは、決してしない、と誓いましたよ!

(^-^)/













いつも読んでくれて、ありがとぉぅ!



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