剪定の様子ですニコニコ





これは

コルデスジュビリー

ベランダから撮影なので、上からの様子です。


これも枝の残骸が…


ここまでやって、次は明日にって事で、


自分に負担をかけないようにしているのです爆笑


じゃないと続かないですね‼️




この子はのちに、


散々な姿になってしまいますタラー


それはまた後でバイバイ









3月22日の撮影です。


芽が出ていますね!


この子は

ソンブロイユ









この子は

パフ・ビューティー

こちらも少し芽が出ていますね







この子は


ピエール・
ドゥ・ロンサール


かなり順調ですウインク









この子は


新雪




やっぱり枝が細いですねー(T . T)



実は根頭癌なのですゲッソリ


えっ?!なにそれ??と思われる方もおるかもしれませんので、


説明します。

アグロバクテリウム・チュメファシエンスによって引き起こされる植物病。
植物の根あるいは茎の地ぎわ部にこぶを生じる。病原細菌は土壌中に生息し,根や茎の傷口から侵入し、過剰の植物ホルモンの作用によって植物細胞の異常増殖が生じる結果、コブ(癌腫)ができる。

(一部マイペディアから引用)

一度かかると、治るらない。株の周辺の土壌も汚染されている可能性が高い為、

植え替えるときは、
健全な土を入れ替えた方が良いようです。


最初は白っぽいけど、黒褐色になるようですもやもや



未だ放置ですが、


キレイなナイフで患部を切り取り


殺菌剤のトップジンM


塗って治療している方もいるようなので、


今度やってみようと思います。


悪性なので完治は無理ですが。


だだ、木自体弱いですえーん


病気なので、


成長も遅かったですし、


枝は細いし、


黒点病にとてもなりやすく、


うどん粉病にもなりやすいです。


この子が病気になれば、隣の子にも移るぐすん


この子を切った後のハサミを使い回しちゃいけないので、


気も使う。


しかし今回、


やってしまった‼️ガーン






処分の方向にいずれはなるかと思いますが、


これで4年生なのです。


一緒に植えた

ピエールやソンブロイユや 

パフビューティーや

今は台風の塩害でダメになって居なくなった

とっても成長して見事な花を咲かせた

今は亡きパレード


すごいでしょ!2018/5のものです。







下矢印次の羽衣  (隣に植えています)

とは枝っぷりが全く違いますショック


お花は新雪と言う名の如く、


真っ白です❗️


剣弁高心咲で薔薇!って感じですおねがい






この子は


羽衣

半日影にも強いという事で、

新雪と一緒に植えましたニコニコ








自分で言うのもなんですが、


ちゃんと選定できているのでは??


とても頑張りましたよニヤリ




キレイに剪定した後に、


剪定前の写真がありましたので、


ちょっと載せます。


新雪の下にあって、倉庫の横にあるので、結構日が当たりませんが、

強勢です。

フェアリー・クイーン

だと思いますアセアセ

病に強く、肥料いらず、手間いらずの修景用バラ

として本に紹介されていたので、

購入したものです。

思っていたより

枝が伸びて

長いもので1.5メートルはいくかな?


バッサリ切っても、


全く平気OK






これは羽衣の剪定前

かなり枝が伸びて、隣の木とも絡み合っています。

トゲがすごいので、絡みを解くのに大変でした爆笑



これは剪定中のソンブロイユ



この子もずっと花と葉をつけていました。

無農薬の為爆笑

黒点病がかなりありますねー



フェアリー・クイーンの剪定後、芽が出ています。





ドクダミも沢山生えていたので、


出来るだけ掘り起こしてとりました。


この石ころ達がまた、一個が重くて退かすの大変


でしたが、


今頑張ればしばらく生えてこないはず⁉️


と言い聞かせ、とりました。


フェアリー・クイーンがあると、


その作業もできなかったので、


今回バッサリ切ってよかったですニコニコ




ではまたですバイバイ


ご訪問ありがとうございましたハート