こんにちは。
この間、テレビを見た時に若いタレントが
トイレの標語について疑問に思っていることを話していました。
細かい内容は忘れましたがトイレの標語の話だと思います。
私はトイレの標語を見ると自分がきれいに使おうとする気持ちになりますが若い子は使う前にお礼を言われて困惑するようですね。
面白そうなのでネットで調べてみました。
(標語)
トイレを皆にきれいに使ってほしいと注意を促す言葉として。
①トイレはきれいに使いましょう。(シンプル)
②トイレは汚してはいけません。(禁止する)
③トイレを汚すのはルール違反です。(罰があると思わせる)
④トイレを汚すと次に使う人が困ります。(他人の迷惑を思わせる)
⑤いつもトイレをきれいにお使い頂きありがとうございます。(感謝する)
上記の中で、日本人に効果があるのは④と⑤で最も効果があるのは⑤なのだそうです。日本人には「抽象概念動機」と「感謝欲」が非常に高い性質あるそうです。
「抽象概念動機が高い」とは、簡単に言うと、難しいことを考えるのが好きと言う事らしいです。日本人は、ストレートな表現より軽くひねりの効いた表現を好むということらしいです。俳句や短歌のような短い言葉の中に、味わいや奥深さを見つけようとするいかにも日本人らしい性質だそうです。
また、「感謝欲」が高いというのは、これは言葉の通り、感謝されたい、ありがとうと言われたい欲求が強く、日本人ほど、他人から感謝されたい民族はいないそうです。
その理由は
・他国から占領されたことが少ない
・四方を海に囲まれ、世界でも稀有な文化を持っている
・ほぼ単一民族で、その分仲間意識や集団意識が強い
と言ったことがあげられるようです。
結論は、こうした特質を持つ日本人にとっては、「きれいに使っていただきありがとうございます」という、一見、回りくどい注意の仕方であっても、まったく問題にならないとの事。むしろ軽くひねりを効かせ、感謝欲を刺激するようなお願いの仕方に、日本人は一番従いやすいとの事でした。
若い子には通用しないのかな?
ギャグでは無いけど「欧米化」の影響なのか、時代の変化なのかわかりませんが、改めて「日本人の特質」を考える良い機会になりました。
調べてみると面白い事はありますね。
また、面白い事があればブログに書いてみたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。
