葛藤
昨晩のNEWS23では憲法についての特集だったが、筑紫哲也師匠は「自分達が自分達で憲法を作れるのだとすれば、それは素晴らしいことだ」と言いながら、相変わらず改憲に反対らしいけど、現状に合わせて憲法って改正されるのが海外でも普通なことなのに、なんで「現実がこうだから、それに今の憲法が合わないからという、現実に擦り寄って、外側の条件に合わせて自分達の生き方を決める形で憲法を変えれば国が必ず滅びる 」のかがわからない。
ドイツは何度も改正しているけど、滅びたか?
そもそも憲法改正のための手続法は憲法が制定された時に備わってないといけないものなのに、それを怠っていたわけで、その不備を補うための国民投票法案なんだから、これは護憲派も支持すべきなんだよ。
護憲派がダメなのは、「国民投票法を制定しようとすると、改憲される」っていう屁理屈を押し通して、改憲を阻止しようとするんだけど、これはさ、自分たちが投票に持ち込んだ時に、国民の支持を得る自信がない裏返しだ。支持があると思うなら、投票で否決すればいいんだよ。
護憲なら戦争に巻き込まれなくて済むなんてとんでもない誤解で、今、特別措置法や解釈改憲を連発して、イラクに自衛隊を派遣されたことをどう考えるのかさ。
平和を貫く為にはむしろがんじがらめに改正して、解釈改憲する余地がないようにするべきで、だから真の
「護憲派」は改憲を訴えるべきなのでつ。