今日の毎日新聞社説に大爆笑
中川(女)幹事長の「閣僚と官僚は首相に絶対的忠誠を尽くせ」発言は、皮肉にも安倍総理の指導力・求心力のなさを浮き彫りにしてしまったわけだが、この発言をここ最近の政権与党幹部の発言と絡めてこの内閣の危険性について指摘するマスゴミがないのが不思議だ。中川発言は「北朝鮮のように安倍将軍様に忠誠を尽くせ」と言ってるのと同じで、独裁を容認する暴言だ。そこに安倍首相の「私は今権力の頂点にいる」発言、そして郵政造反復党組に誓約書を書かせ絶対服従を強要した件を含め、この政権与党は強権的な志向を持ち、自由に寛容でなく、愛国心を強要する国家主義的な匂いがプンブンする内閣だ。政治家や閣僚が忠誠を尽くすべきは国民であって、こういう非民主的な政権与党幹部の暴言に鈍感なマスゴミ、特に朝日・毎日・TBSはホントに護憲派メディアなのかね。柳沢大臣の「女は子供を産む機械発言」も選民意識がにじみ出た暴言だが、民主政治の精神をないがしろにする中川発言の方がよっぽど問題だろう。それなのに安倍応援団のみのもんたは閣僚の礼儀の問題に矮小化し、「次元の低い問題だ」と言う。やはりこの国のマスゴミの鈍感さこそが戦前の失敗を繰り返す元凶になりかねないね。