いつも『語り部シアター』のお知らせをありがとうございます。
昨夜のテーマは「子供たちへ」で、子を思う親の気持ちをテーマにした心温まる曲を紹介して下さいました。 


 1曲目 パパとあるこう (石原裕次郎さん)
NHK「みんなのうた」で放送された曲だそうで、裕次郎さんの優しい声、所々に入る子供の声 (子供の頃の太田裕之さん) が可愛らしくとても印象的で、2人の掛け合いが楽しい曲です。


 2曲目 1990年 (伊東ゆかりさん)
 成人した娘に、母親だからこそ分かる思いを歌っています。母親が自分の若い頃を思い出してるようにも感じますが、父親とはまた違った思いが伝わりました。 


 3曲目 娘よ (芦屋雁之助さん)
 嫁ぐ娘を思う定番の曲ですね。雁之助さんが味のある声で、娘を思う父親の気持ちを見事に歌っています。この曲を聴くと、気丈夫な父でしたが、嫁ぐ日には涙を浮かべていたのを想い出しました。一番嬉しい日でもあり、辛い日でもあったんでしょう。世の中のお父さんの心の歌ですね。セリフが胸にジーンときます。


 4曲目 野風増 (河島英五さん)
 野風増とは岡山の方言で生意気とか、突っ張るという意味だそうです。
豪快でありながら、それでいて優しさがある声で、息子への父親としての思いを歌い、心に沁みる曲です。 


 5曲目 父子じゃないか (吉幾三さん)
 息子への父親の思いを歌っていますが、吉さんの味のある声で歌われるとグッとくるものがあります。
父親の愛情が深く感じられ、心温まる歌詞もいいですね。

6曲目 小さな手紙 (舟木一夫さん)
 御三家で歌われNH K「みんなのうた」で流れた曲ですが、今回は舟木さんのソロ盤でした。
お父さんの子供たちを思う気持ちが、歌詞からよく伝わる素敵な曲です。今聴いてみると、子供に向けての思いと、親から受けてきた思いの両方が心に響きます。


 今回は、色々な子供たちの思いが詰まり、息子や娘への思いに溢れる1時間であり、昭和時代の家族へのぬくもりを感じさせてもらいました。
また、珍しい曲やよく聴いた曲など、バラエティーにとんだ構成で今回も素晴らしかったです。


 次回は10月3日(金)で「刑事ドラマ」のアクション編だそうです。あのボスの顔が浮かびますが・・・次回もまた愉しみです。