江南でリベンジを果たし
またまた明洞にタクシーで移動
今回何度もタクシーでこの往復を

偶然だけどオレンジ色のタクシーに何度も乗って
町にもこんなにオレンジいたっけ?ってほど走っていて
タクシーを待ってる人の中にはオレンジを選んでる人たちもいて
なんだろう?安心なタクシーなのか?なんてなんとなく思っていて…
この時も偶然オレンジのタクシーに乗り
「明洞ミリオレまでお願いします」
私はいつも助手席に乗り
運転手に行き先とか伝えたり話したり
走り出して後ろの2人とワイワイ話ながら携帯いじったり…
江南から明洞までは2~30分かかるけど料金は1000円くらい
日本の3分の1くらいの値段なので
3人いれば電車より簡単にタクシーを使ってしまう。
しばらくして…
タクシーが急ブレーキ!!
体が前に投げ出された勢いで
前の窓ガラスにダンッ!!って手をついた
その時にバックミラーの横に付いてる
空車とか賃走とかの電光板みたいなのが外れて落ちてしまった
あ、すいません…
おじさん、なんだよ~みたいな感じだったけど
私が悪いわけじゃないしと気にしなかった

明洞に到着して料金を支払うと
これどうしてくれるんだ
みたいなことを言うのではぁ?って感じで
言葉も分からないしタクシーを降りると
おじさんも降りてきて弁償しろみたいなことを言ってる
お互いに言葉が分からないながら
私も急ブレーキが悪い!こっちは何も悪くないと主張…
おじさん引き下がるつもりはないらしく
他の停まってるタクシーの運転手に訴える
模範タクシーの人は
私に向かって2万ウォン払えばいいみたいに言ってくるけど
この人も模範のくせに日本語しゃべれず

仲間の1人がタレント化粧品が近いから
昨日の日本語出来るお姉さん呼んでくる!と町に消え
私も段々腹が立って来て
あんたが悪いのになんで金払わなきゃいけないんだ

声を荒げて明洞の人混みで喧嘩する日本人

友達がボランティアの日本語案内の女性を連れてきてくれ
お姉さんに文句を
お互いに引き下がらないのでお姉さんも困り果て
こうなったら警察呼んでくれと連絡してもらい…
パトカーと警官2人到着
通訳挟んで事情聴取開始
おじさんあくまでも私に壊されたことを主張
私は急ブレーキで手で押さえただけで急ブレーキが悪いと主張
友達も加勢して
割り込みがあったわけでもないのに急ブレーキを踏んだ
おじさんがよそ見してたんだと…
そのうち手を出さなければ頭打って怪我したはずだとか
元々壊れてたのをボンドで付けた跡があるから壊したなんていいがかりだとか
エスカレートしていろんなことを
警察官は平等にしか判断出来ないし予想の話は問題にならず
お互いに悪いところがあったと…
私は全く悪くないと主張していたけど←本当にそう思って
やり取りしているうちに
日本の感覚で散々文句を言ってたけど…
どうやらオレンジのタクシーはソウル市のタクシーらしく
壊れたものとかタクシー会社が保険とかで直してくれるのではなく
おじさん個人が負担するんだと…
しかも修理に10万ウォンかかると…
その内の2万ウォンだけ払って欲しいという
事情を聞いてるうちにおじさんが可哀想になって来てしまい
しかも30分も運転して千円にもならないのに
揉めてる時間も客を取れないし
壊れたものを直さないと走れないと…
実際に私は悪いことはしてないけど
完全に金銭的な被害者はおじさんなのね
悪くないので謝る筋合いはないけど
2万ウォンを払わないと終わらない話なので…
警察官にもパスポート見せたりいろいろなだめられたりしながら
結局2万ウォン払い
おじさんには一筆書いてくれと
この件に関してもう何も請求したりしませんみたいな物を書かせ
(警察官に関係なく)
一件落着…
ボランティアのお姉さんには迷惑をかけてしまい
日本の感覚で
壊したものはさておきで文句を言ってしまったことを
少し反省してしまいました
警察官の若いお兄さんも日本人なだめるの厄介だっただろうなぁ
てか、本当に私は悪くないもん
でも
タクシーで前に乗るのは止めた方がいいと注意されました…
海外で初めて警察沙汰