君だけは傷付けたくなかった…。






僕が仕事を始めたら、

きっと君を迎えに行くよ。


そう誓った一年前。





となりの街まで君に会いに行ったね。

散々迷ったあげくに、
君の素晴らしさに気づき、
一目惚れじゃないけど、
最後は、
僕が負けたのさ。






夏は海に行き

泳げない君は、
砂浜から、
遠くを眺めてた。





秋は温泉に行った。

僕が出る頃には、
君の身体は冷えていた。






冬は、どこにも連れてやれなかった。

それでも、
毎日毎日君の元へ足を運んだ。











幸せな日々



崩れるのは簡単。







僕の不注意が、

君を傷つけた。




























バックで鉄柱に当てた。






マイ スイート ハニー



君は凹んだ。



僕も凹んだ。