先月末、以下の報道がなされる。

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26日午前4時20分ごろ、岡山県倉敷市徳芳の保育園の職員専用通用門内で、バスタオルにくるまれた生後間もない女の赤ちゃんが泣いているのを、自転車で通りかかった同市の男性会社員(54)が見つけ、近くの倉敷署松島交番に届け出た。

 同署は、赤ちゃんが置き去りにされたとみて、保護責任者遺棄の疑いで調べている。

 調べでは、生後約1週間で、身長44センチ、体重2666グラム。裸のまま2枚のバスタオルにくるまれていたが、健康状態は良好という。 【読売新聞】

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昨今のこのような事件(なのか?)に慣れてしまった感があるのは僕だけだろうか。

そして1週間後、以下の報道がなされる。

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 6月26日未明に倉敷市内の保育園に生後間もない女児が置き去りにされた事件で、倉敷署は2日、同市内の大学1年生の女子学生(18)を保護責任者遺棄の疑いで逮捕した。 調べでは、女子学生は6月23日ごろに自宅マンション自室内で一人で女児を出産し、同26日午前4時過ぎごろ、女児を同市徳芳の保育園敷地内に遺棄した疑い。 同署では付近の医療機関の聞き込みなどから女子学生を特定。女子学生は調べに対し「養育ができないから保育園の敷地内に赤ちゃんを置き去りにした」などと供述しているという。 【岡山日日新聞】

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ちなみに、この女子学生の両親は妊娠に気付かなかったそうだ。

マジか!?

そこを疑いたいが、今日はこれを前提に一つ。

記事にも出ている『保護責任者遺棄』とは何か。

■刑法 第二百十八条 【保護責任者遺棄】

第一項 老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしなかったときは、三月以上五年以下の懲役に処する。

次いで、保護責任者とは「継続的保護関係を中心とする保護の引受けに基づいて保護すべき義務を負う場合」に認められる・・・

だとさ(笑)


ムズっ。。。

以上を踏まえた上で、赤ちゃんポスト (Yahoo辞書にLINK)を考えてみると、どうも腑に落ちなくなる。

違和感

である。









で、だ、

要するに(要してないけど)、赤ちゃんポストは、“脱”保護責任者遺棄であるとも捉えることができる。


ネグレクトの視点から見れば、“脱”児虐法でもある。





ただ、一方で中絶・捨て子が実在する中で、何らかの形で保護していくべきであることも事実。








ジレンマ・・・です。







悲しいかな、中絶・捨て子ってなくならないと思うんだよなぁ。。。


だから、赤ポも必要なのか・・・なぁ。