午前零時。

夜勤明けなのに、無意味に起きている理由は特に無い。


あえて寝れない理由を1つ上げるとするならば、外の奴らだ。


2,30分ほど前から、下のバイク駐輪場がうるさい。

バイクをイジル音。

時折聞こえる喋り声。




っクショォーーンッ








下から聞こえたクシャミは、最後のスイッチを入れてくれた。



パンイチの格好から、Tシャツと短パンに着替え、下へ降りた。









金髪の高校生ぐらいの男がバイクをいじっていた。


それを携帯片手に女の子が座って見ていた。



近寄っていくとチラッとこちらを見、目をそらした。

目の前まで行くと、じっとこっちを見た。


「やかましいし、向こうでやってくれん」

バイクの修理でもしてると思った僕は、そう言った。


「分かりました」

そう答えた男の答えからも、それを疑うことは無かった。








帰ろ。

背を向けた僕の右横を男女2人が乗った白い原付が。

後ろの女はバイクの取り外されたシートを脇に抱えている。

ものすごいスピード。。。


そして走り去った。


一瞬の出来事。





後ろを振り返ると、シートが外されたバイクがこちらを見ていた。




ヤラレタ。










と思いながらも、ゆっくり家へ戻った。


携帯を持っていないから。





その後は、色々無駄なTELをしながら、15分後にはデンデンが来てくれた。





デンデンと、警察へ言うべきなのかを喋っていた。

何か連絡面倒くさかった。


でも、左手はポケットの中の携帯を握っている。









(ブログネタにでもなるし)












幸か不幸か、そんなこんなで警察官2人がやってきた。






状況をホントに細かく、明確に説明すると、







んじゃ!!パー警官


見たいな感じで帰された。











うォーーいい!!


そんなもんなのか?










何かあったらまたTELするとのこと。


正直、もうせんといてくれと思ふ。




帰り際に『「バイク」-「シート」』の所有者とすれ違った。


どんまい。












どうしても悔しいから・・・↓





ホントは、ボンネットにケツ乗して、足組みしたろか思った。






















今朝、下から聞こえるおっさんの少し大きめの声で起こされた。


目覚ましがおっさん。

いい日になりそうだ。




でも、おっさんのTELしているフレーズが気になった。













「・・・・・・マフラー・・・取られて・・・・ないんですよォ」













また、“仕事”増えるなぁ、、、と寝ぼけながらも思った。