負けるつもりなど毛頭無かった。

ただ、後半残り10分の点差は厳しい現実を僕等に突きつけた。

後半残り10:00

TOY2-6高槻松原


前半を2-1で折り返す。

チーム内に楽勝ムードなどあるはずが無い。

相手は全日3位。


決めるべきところで確実に決めてくる。

その結果が後半残り10分で2-6である。

5点連続で決め、試合をひっくり返す力に驚かされた。


しかし、それ以上のものがTOYにはあった。


残り1分で4-6。

混戦から最後はダイゴさんで5-6。

時間を見る。

『0:30』

相手は時間をかける。


『0:10』

ボールはパワープレーでゴレイロにいたF兄。

Pがベンチで叫ぶ…「6,5,4…」

塩さんがゴール前へボールを入れる。


!!!!!

Goal…6-6

『0:02』

ミラクルか、もしかしたらみんなの「勝ちたい」という気持ちが“継続”していたかもしれない。


PKは相手が2本外し、勝利。


僕はその試合に「クリアボールの空振り」という事実だけを残し、試合終了の笛を聞いた。

ちなみに、僕vs北斗は

0-20000で北斗の勝ちです。

敗因は、BBが“継続”しなかったからです。