病院の玄関で話したのは、これだけではありません。
かなり長い時間そこに居ました。
私が駐車場から乗ってきた、連絡バスのおじさんは、不思議そうに私を見ます。
「あんた、まだそこに居たの?」って感じで・・・。
彼からは「私の行動・私の言ってきた言葉・してきた事・・・・」など、色々言われました。
正直、彼を束縛している私がいたのは確かです。
奥さんの話はしょうがないと割り切ろうとしましたが、その他の女の話は、無条件で受け入れられません。
前にお話した、長田さんの事がいい例です。彼の近くに居る女はみんな邪魔。
しかし私は、そんな思いも隠さず全部彼に伝えていました。
「いやだなぁ~」って心で思いながらも、彼に言わないのは、自分自身も苦しいし、言わなきゃ絶対わからないと言う考えがあったからです。
私がそんな考えだったし、彼もどちらかと言うとハッキリ物を言う方だったので、私に対して「イヤな事」と言うのを言ってくれてると思っていました。・・・違ったみたいですね。。。。。
私は、人一倍ヤキモチやきです。
自分でもわかっています。
私みたいなヤキモチやきな人間いないだろうな・・・と思うくらいです。
反面、彼は私に関する束縛は一切無いし、何も言わない。
「不倫だと、割り切ってるんだ・・・すごいな・・・。」
「普通の人は、私みたいにヤキモチ妬かないよね・・・。」
「彼にとっては、私の周りの事なんて、気にならないんだ・・・。」
とか、色々思っていました。
私の中じゃ「言わない」=「気にならない」でした。
子供だね・・・と言われれば子供だったのかもしれません。。。
何時間も彼と電話をしていたら、あっと言う間にお昼。
色々話した後に、彼が「お前がきちんと話が出来る人で良かったよ」と、最後は私の話を納得してくれていたようでした。
それから、少しだけ会おうって事になり、彼を迎えに・・・。
病院の方は大きな総合病院だったので、当たり前に午前中で受付終了。
診察は次回にまた予約を取る事にして、私は病院を後にしました。