私は車をとばして、その友達の家から離れました。



彼「何で怒るの???」

私「怒ってないよ。」

彼「明らかに怒ってるよね。。。」

私「怒ってないって!!」


私は彼に、声をかけられればかけられるほど、ムカついてムカついてしょうがありませんでした。


その態度に彼が・・・「お前いい加減にしろ!後ろにわが子がのっとんぞ!旦那ならまだしも、他人の俺にそんな怒鳴るところを子供に見せて、お前は親として恥ずかしいと思わないのか?!」と・・・私だけに聞こえる声で言いました・・・。


私の中では、彼がさっと長田さんの事を答えてくれていたら、こんな事にはなってないと思ったので無視。

彼に色々言われても、その思いが一番にきていた私は、態度を変えずふてくされて運転。

後ろで子供たちは沈黙。。。。。


こんなんじゃ、ドライブもできない・・・と思った私は車を帰る方向へと向けました。


そこから地元まで軽く20キロはあります。

彼はそれを十分知っていながら、信号で停まった瞬間「降りる。」と、言ってさっと車を降りてしまいました。


その時の私は「勝手にするならすればいい!」と、思っていたので、彼を追いかける事も無く、わざわざUターンして、違う道から帰ることに・・・。


私は彼に連絡せず、意地を張ってその日を過ごしましたが・・・夜、彼からのメール。


「言い方が悪くてごめん。けど、子供の前でアレは良くないと思うよ。」

「それと、頑張って歩いてかえったよー!」と、書いてありました。

彼は歩いて自宅まで帰ったそうです・・家に着いたら夜だったって言ってました。。。。


私は彼からメールがきた事で、怒りが治まり、私も普通に返事をし、仲直り。



それまではホントに喧嘩なんてなかったのに、『どんどん好きになる=自分を理解して欲しいと思う=自分の思いや意見を言う=食い違う=喧嘩』の繰り返しの日々になっていきます。

でも、喧嘩しても、喧嘩してもお互いの「好き」は全く変わりませんでした。

「喧嘩しても、いつも彼が謝ってくる。」

2年間、そんな見えない構図が出来上がっていた・・・彼はかなり我慢をしていたのだと思います。

反面、私はそれが当たり前・・・?みたいな所があったのかも?しれません。


ちなみに、この『長田さん』ですが、知っているのは私の友達ではなく、妹の方と、前、職場が一緒だったそうで、彼女が突然辞めて、メールしても返事が無かった事から、とても気になっていたらしいです。


「なんだ・・・早く言ってよ・・・」って思いました。